★2015年04月06日☆



( ̄_ ̄ )









初夏の香港みたいやね。




この時期になると
ちょっと外でビールを飲みたくなる。



真夏の香港では
暑すぎて外で飲むのはしんどいから。














( ̄_ ̄ )








尖東のKing Ludwig Beerhall、
ここで飲みたいなぁ〜。







1パイントのビールに、














通称、『豚の手』のグリル。












サイドメニューは
チーズで良いかな♪



















( ̄_ ̄ )













香港人も、この連休、
楽しんでいるのか!?























ちなみにこの連休中に
香港を入出境する人は、
645万人に達するそうです。













( ̄_ ̄ )













香港の人口は約700万人だから、
人口の半分は入れ替わった計算になるな。











( ̄_ ̄ )














えーっと、
そんな香港で寂しく居残りの皆さん!






掛ける言葉も御座いません。。












てへっ!


















( ̄_ ̄ )

















しかも、相変わらずこんな迷惑なことは発生しとるし。






















清明節のお墓参りで、
火の不始末から
ボヤを含めた不審火が150件も発生しています。
















( ̄_ ̄ )


















山の中にお墓が有るからのぉ〜。。





これ完全に恒例行事やん!




迷惑な話。



















香港市民にとって手軽なスポーツ?である水泳、
このところの暑さも相まって、
公営プールに行こうとしても、





















一部の公営プール、
ライフセイバーが大勢病気休暇を申請し、
人手が足りないことから、
プールの営業を取りやめたところもあるそうです。


















( ̄_ ̄ )
















病欠が一度に7名だって。。





これ、完全にズル休みやろ。。






香港のSick leave制度、
運用方法を間違っているところ多すぎ。



医者も簡単に診断書出し過ぎじゃ!



ほんと、一般企業でも、
この問題に悩まされいるところ、
多いと思うで。











( ̄_ ̄ )










香港在住の皆さん、
この連休を楽しんでいますか!?































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10【海外赴任でも労災は適用?2/3(海外派遣者)】





今日は前回の続きです。




日本の親会社より香港等の海外に業務命令で赴任する人の
労災に関する情報です。




海外派遣者を対象として労災に特別加入していれば、
海外勤務時の通勤災害や業務災害でも
労災が適用されて治療費等が支給されることは書きました。



もし業務災害により不幸にも業務を行う事が出来ず、
4日以上会社を休まなければならなくなった場合、
特別加入者に対して労災より休業補償給付が行われます。



但し、一般の加入者と違い、
特別加入者はこの休業補償給付に関する金額を
事前に決めておく必要があり、
その金額に従って親会社は労災保険料を支払うことになります。




この金額は、3,500円、4,000円、5,000円、6,000円、7,000円、
8,000円、9,000円、10,000円、12,000円、14,000円、
16,000円、18,000円、20,000円、22,000円、24,000円
及び25,000円の16段階があります。




親会社の人事担当者は通常、海外派遣者の日本における給料を考慮して
この金額をいくらにするか決めます。




まぁ、無いとは思いますが、
親会社が支払う保険料を安くするため、
この休業補償給付対象金額を著しく低い金額に設定しいる
可能性はありますよね。





ちょっと自分の勤めている会社は心配やなぁ〜、
と思われる方は、海外赴任前にこの事を是非
親会社の人事担当者に確認しましょうね。









本日はここまで。
尚、簡単に説明している都合上、説明や具体的手続を端折っていますので、
その点は十分ご理解下さい。ケースにより例外等もありますので、あくまで
も一つの参考例として下さい。

















 
  『ここから始める一歩』
 









これら内容はあくまでも参考情報です。
この情報により発生した損失(利益)は
当方には何等責任はありません。
投資は自己判断にてお願いします。