★2014年12月21日☆


香港の話題1



香港ATVの賃金未払い問題
既に半月が経過しています。


香港労工署より
香港ATVに対して
警告文が発行されました。











( ̄_ ̄ )













裏では大人の話が続いているな。



出資条件をもっと有利に進めたい投資者と、
現在の経営体制を維持したうえでの出資を引き出そうとする
現経営陣達とのし烈な争いが、、。



香港政府関係者も
どの時点で介入するか、
情勢を見守っている感じ。



最悪は大陸政府の息のかかった出資者が
香港ATVの経営権を握り、
今まで以上のメディア統制を進めることやね。



















香港の話題2



香港社区中心が開設している
この寒さから避難するための
一時滞在施設にて
一名の63歳になる男性が亡くなったそうです。


凍死が疑われていますが、
社区中心では、
暖房も完備していることから、
この噂は否定しています。
















( ̄_ ̄ )














寒さによる疲労が原因やろか。



確かに一時的に暖房のある施設に避難しても、
香港の暖房設備自体が脆弱だし、
これまでの寒さで
体力が消耗していたのが原因かもね。


昨日は、痴ほう症の疑いのある83歳になる老人が
夜中に俳諧して工事現場の穴に落ちて怪我をし動けなくなり、
雨が降る一夜を過ごした後に発見され
まだ危険な状態ではありますが
一命をとりとめているしね。

























香港の話題3





香港人男性に聞いたところ、
約7割の男性は
性行為の際に避妊をしないそうです。
















( ̄_ ̄ )
















そこのおっさん!


今、ボソッと言った言ったでしょ。













(//o//)/  わしも!!














( ̄_ ̄ )









でもねぇ〜、
香港人の性に関する知識、
ほんとお子ちゃまレベルを脱しないよ。







( ̄ε ̄) チューしたら、赤ちゃんができる!!







なんて感じの大人が居るのよ、まぢで!























香港の話題4(最後)




天水園に住む17歳の少女
自宅トイレで出産し
嬰児をそのままゴミ袋に入れ
トイレに置いていたところ、
母親に発見され警察に届けられました。

















( ̄_ ̄ )
















奥さん、気ぃつけやぁ〜ね。



香港人の性知識はほんとお子ちゃまレベルを脱しないから、
こういう不幸なことが発生するのよ。


日本に居れば、
自然とそのての知識は
友達やネットなどから得られるけど
香港ではちょっと違うのよねぇ〜。


まぁ、以前より
そのての話題は香港でも
入手し易くなっているけどね。

























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"-;)



































2【これは通勤災害?(業務災害)】


明日はお客さんのところへ直接行け!


そんな事を上司から言われた人もいるかと思います。


何かミスをしてしまい、
懲罰的な意味もあるのかもしれませんが、
会社に出社することなくお客さんの所へ向かうときです。


もし、家を出てお客さんのところに向かう途中、
不幸に事故に遭ってしまた場合、
これは通勤災害なのでしょうか、それとも業務災害
なのでしょうか。


この場合は、業務命令により直接お客さんの所へ向かったので、
業務災害が適用されることになりそうです。


本来であれば、会社へ出社してからでも
十分にお客さんの所へ早く行けるような状況であたとしてもです。


業務災害と通勤災害になた場合の違いですが、
業務災害となり会社を休むことになると、
最初の3日間は労働基準法の適用により、
会社が平均給与の60%あまりを休業補償することになります。
4日目以降は労災より平均賃金の60%+20%程度の休業補償が出ます。


通勤災害の場合には、
会社の過失はないため
会社を休んだ最初の3日間は金銭的な補償はありません。
4日目以降は労災より業務災害と同じ補償内容となります。


『何だ、最初の3日間だけの違いか!』


っと、思われるかと思います。


はい、労働基準法上及び労災保険上ではその通りです。


ここで民法の出番なんですが、
業務災害の場合には、会社の責任(過失)が存在します。


そうなると、労災で補償される範囲外については、
会社の過失を追及して民事賠償を起こす事になるります。


まぁ、実際には、会社側もこれを見越して
殆どの会社の就業規則には、
労災以外の休業補償を行う規定が置かれていると思いますが。


通勤災害の場合、会社の過失が認められることは
殆ど無いと思われますので、
労災保険の範囲内でしか補償が行われません。


ただ、交通事故などの場合は、
加害者側に民事賠償責任を追及するでしょうけど、
駅の階段で転げ落ちて大怪我をした、
なんて場合には、前記の通り労災保険の範囲内だけとなります。


業務災害となった場合、
労災保険より給付された保険金は、
過失の度合いによっては会社に
その費用を求償される場合もありますし、
次年度以降の労災保険料額が上がる可能性もあります。


これは特に上司の方に注意が必要ですが、
『明日はお客さんのところへ直接行け!』
と言った場合、上記のようなことが発生するかもしれませんので
十分注意してくださいね。



ちなみに、会社へ出勤するため家の玄関を出て、
庭先等の敷地内を歩いている時に転んで怪我をしても
残念ながら通勤災害にはなりません。



尚、簡単に説明している都合上、説明や具体的手続を端折っていますので、
その点は十分ご理解下さい。ケースにより例外等もありますので、あくまで
も一つの参考例として下さい。




本日はここまで。
尚、簡単に説明している都合上、説明や具体的手続を端折っていますので、
その点は十分ご理解下さい。ケースにより例外等もありますので、あくまで
も一つの参考例として下さい。







 
  『ここから始める一歩』
 









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投資は自己判断にてお願いします。