★2014年11月20日☆











( ̄_ ̄ )












これはアカンやろ。


香港警察が強制排除したことから
香港人の怒りを買ってここまでこじれたのに、
自分たちも暴力的なことに訴えては、
もう香港人の支持は得られないよね。


でも、本当はこの人たち、
大陸政府の回し者とちょうやろか。。

わざと騒ぎを起こして、
香港人達の分断工作をしていたりしてね。





















尖沙咀のビクトリア湾で昨日の早朝、
水着姿の55〜60歳程度と思われる
男性の水死体が発見されたそうです。


水着姿であったため、
この男性の身元は不明だそうです。















( ̄_ ̄ )













やはり、、。


私も香港在住時に見ていましたが、
早朝に尖沙咀のビクトリア湾で
水泳をしているお爺ちゃんやお婆ちゃんが居ました。


真夏であればまだ分かりますが、
香港としては結構寒く感じる今頃まで
泳いでいるよねぇ〜。

見ているだけで
こちらが寒くなる。。


いくら健康のためとはいえ、
やはりこの時期の水泳は無茶だと思う。。。











( ̄_ ̄ )



それに、この記事にあるように、
香港のお隣である広東省の水質環境、
大陸の中でも最悪の水準で
これが3年連続だそうです。












( ̄_ ̄ i)









そんな排水が流れ込んでくるしね、
ビクトリア湾にも。。



















昨夜、旺角からタクシーに乗った、
MIHARUさんという29歳で
ロリータファッションをした既婚の日本人女性と
一緒に同乗した香港人?と思われる男性が
タクシーの中で言い争いになり、
男性より暴行されたそうで、
止めに入ったタクシーの運転手も
この男性に暴行を受け、
二人とも病院で手当を受けたそうです。















( ̄_ ̄ )




















( ̄_ ̄ i)




















(屮゜Д゜)屮  ぬぉーーーーーっ!!












一体、何があったんねん!














ってか、ロリータファッションで深夜まで遊んどったんかい!!













ってか、既婚で29歳だけどロリータファッションかい!!













ってか、既婚だけど駐妻なんかい!?















( ̄_ ̄ i)






アカン、、、







わし、メッチャ気になるこの事件。。





MIHARUさん、
もしこのブログを見ていたら、
状況を教えてちょ。



アメちゃんあげるから!!























第12回 保険料免除・納付猶予(国民年金



今日は国民年金の保険料免除・納付猶予です。



保険料免除にも幾つか種類があり、国民年金の第1号被保険者(自営業の方等)で、所得
が少なく本人・世帯主・配偶者の前年所得(1月から6月までに申請される場合は前々年所
得)が一定額以下の場合や失業した場合など、国民年金保険料を納めることが経済的に困
難な場合は、本人から申請書を提出し、申請後に承認されると保険料の納付が免除になり
ます。
免除される額は、全額、4分の3、半額、4分の1の四種類があります。




尚、免除になった期間は、年金の支給要件期間(最低25年)にはカウントされますが、保
険料を一部又は全部払っていないので、残念ながら年金額はその分だけ減額されます。




保険料の納付猶予とは、20歳から30歳未満の方で、本人・配偶者の前年所得(1月から6
月までに申請される場合は前々年所得)が一定額以下の場合には、本人から申請書を提出
し、申請後に承認されると保険料の納付が猶予されます。これを若年者納付猶予制度(学
生の場合は学生納付特例)といいます。



尚、この納付猶予期間は年金の支給要件期間(最低25年)にはカウントされますが、前項
の免除と違って保険料を払っていない期間分については、残念ながら年金額には一切反映
されません。



免除は多少でも年金額に反映されるので、対象となる人は手続を進めるでしょうが、納付
猶予の場合には年金額に反映されないので、手続をしないという考えをお持ちになる人も
居るかと思います。



但し、この納付猶予手続を行うことで、この後に紹介する障害基礎年金に大きく関係して
きますし、年金額を増やすため後から保険料を納付しようとしても、保険料にも時効とい
うのがあり、基本的に2年を経過すると払えなくなります。しかし、納付猶予手続をして
おくとその時効期間が2年から10年に延長されます。




残念ではありますが、香港在住者が加入できる国民年金の任意加入者については、これら
保険料免除・納付猶予制度を利用することができません。 でも、日本在住時にこの制度
を利用していれば、その後任意加入した期間と合わせて25年あれば、国民年金の加入要件
を満たすことになります。




最近では納付猶予の内、対象者が発生する可能性のある大学や専門学校には、この申請を
受付代行してくれる窓口を持っているところが多いようです。もし、お子さんなどでこの
手続をしていなのであれば、早急に申請をすることをお勧めします。








本日はここまで。
尚、簡単に説明している都合上、説明や具体的手続を端折っていますので、
その点は十分ご理解下さい。ケースにより例外等もありますので、あくまで
も一つの参考例として下さい。

















   ρ( ̄∇ ̄o)♪ ついでにこれも押しといてんかぁ〜。
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( ̄~ ̄;) ウーン

























 
  『ここから始める一歩』
 









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