★2014年11月19日☆














( ̄_ ̄ )
















香港のタブロイド紙でも
健さんの訃報を一面で伝えています。




やはり大スターなんやね。




















香港で上海市場の株式直接投資が解禁されましたが、
それに伴い深センより香港へ入境する人で
人民元を不法に持ち込む人が増えており、
3日連続で70万元(約1,300万円)以上を
持ち込んだ人を摘発したそうです。












( ̄_ ̄ )












せやね。



香港であれば、
大陸と違って税金面で優位だからね。

日本人が香港で株を買うのと
同じ心理でしょ。


この状況はまだまだ続くでしょうから、
税関の検査が厳しくなるので、
皆さん気を付けてくださいね。





















広州や深センを経由して
バングラデッシュ人やパキスタン人11名が
スネークヘッドの手引きにより
香港へ密入国しようとして捕まったそうです。


この人たち、密入境する際、
スネークヘッドへ1万元を手数料として支払ったそうです。


















( ̄_ ̄ )

















スネークヘッド、大陸人ではなく、
最近は東南アジアの人をターゲットにしとるんやね。



ちょっと昔は大陸人がターゲットだったけど、
大陸の経済が発展したことから、
東南アジアにシフトしている。。






これも時代の流れやね。
























第11回 加入者の年齢2(厚生年金)


今日は厚生年金の加入者の年齢2についてです。



国民年年金では基本的に20歳〜60歳であり、加入期間が25年に満たない場合にはその
期間になるまでであれば65歳まで加入することができました。



厚生年金へ加入できる年齢は、厚生年金適用事業所で働く会社員であれば、基本的に加入
することができます。となると、現行法規では義務教育を終える中学校卒業後の4月から
となり、基本的に70歳までが加入期間です。


ということは最高で54年間加入することができ、国民年金よりもその加入期間は最大で
14年間も長くなります。



また、厚生年金の場合でも、仮に70歳になるまで年金の支給要件期間である25年間の加
入期間を満たさない場合、70歳以降でも厚生年金に加入できる制度もあります。




年齢もそこそこで、香港で長い間暮らしていて、その間に年金の保険料なんて払った事
の無い人でも、仮に50歳を過ぎてから日本に帰国し、そこから厚生年金に加入し働き続け
れば、厚生年金をもらうチャンスはまだあるのです。



また、日本に居た頃には会社員であった人で、その間は厚生年金に加入していた場合、例
えそれが1ヶ月間だけであったとしても、ある年齢以上の人であれば国民年金に任意加入
し加入要件を満たせば厚生年金分も受け取ることができます。




尚、これについても法律が改正され、年金受給権が発生する加入期間は現行の25年から
10年へ変更されることが決まっており、消費税の引き上げ時期(第2段階)に合わせて
平成27年10月に施行される予定です。


これも消費税の導入延期と衆議院選挙で、
いつ実現するのかわからなくなったけそ。





『日本に居た頃の厚生年金なんて要らない』等は考えず、折角納付した保険料ですから、
国民年金へ任意加入することで、その厚生年金分も手に入れましょうね。








本日はここまで。
尚、簡単に説明している都合上、説明や具体的手続を端折っていますので、
その点は十分ご理解下さい。ケースにより例外等もありますので、あくまで
も一つの参考例として下さい。












   ρ( ̄∇ ̄o)♪ ついでにこれも押しといてんかぁ〜。
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