★2014年11月18日☆


香港人の結婚式費用は平均で31万香港ドル(約460万円)で
市場規模としては172億香港ドル(約2,600億円)だそうです。


また、披露宴に包むお祝いの金額も
600香港ドル程度まで上昇しているそうです。











( ̄_ ̄ )















結構値段が上がったね。

私は実際に出席する機会はなかったけど、
ちょっと前まではお祝いに包むお金
300香港ドル程度だったかと。




まぁ、そのお金が無駄にならないよう
せいぜいお幸せに。


こんなことにはならないようにね。





















広東省の性病患者数は、
大陸内で一番多いそうです。



特に広州市深セン市、仏山市、東莞市で
広東省全体の患者数の4割居るそうです。













( ̄_ ̄ )
















あららっ。。







男性諸氏、
皆さん気を付けましょうね!!
























第10回 加入者の年齢1(国民年金


今日は国民年金加入者の年齢についてです。


さて、国民年金の加入期間は最大で480ヶ月(40年)であることは既に述べてきました
が、それではこの480ヶ月というのは一体何時からなのか説明させてもらいます。


国民年金の場合、日本国内在住の第1号被保険者(自営業者等)は20歳〜60歳までとな
っています。日本国内に在住している人であれば、基本的に日本人以外の外国人であっ
ても、20歳〜60歳であれば国民年金の第1号被保険者となり、保険料を納付しなければな
りません。


但し、何らかの事情、例えば大学生であったため22歳までは国民年金の保険料を払うこ
とができなかった人等の場合、23歳〜60歳まで全て国民年金に加入したとしても、総加
入期間は456ヶ月(38年)となってしまいます。



そのような場合、60歳〜65歳までの期間で加入期間が480ヶ月(40年)に達するまで、国
民年金に任意加入することができます。付加保険や国民年金基金もそれに合わせて加入
することができます。


20歳を過ぎてから、または65歳になるまでの間に国民年金の未加入があったとしても、
65歳前であれば480ヶ月(40年)を限度に加入するチャンスがあります。



尚、政府は現在、年金財政のことも考えて、加入期間を480ヶ月(40年)より増やすこと
も検討しています。


香港在住者で、国民年金に任意加入している人については、加入期間を480ヶ月(40年)
に達するまでは、そのまま20歳〜65歳まで加入することが当然可能です。


ちなみに国民年金は最低300ヶ月(25年)間加入しないと、年金を受給する権利は生じ
ません。



尚、これについても法律が改正され、年金受給権が発生する加入期間は現行の25年から
10年へ変更されることが決まっており、消費税の引き上げ時期(第2段階)に合わせて
平成27年10月に施行される予定です。

でも、増税が先送りになり、
衆議院も解散するみたいなので
この内容も先送りやな。










本日はここまで。
尚、簡単に説明している都合上、説明や具体的手続を端折っていますので、
その点は十分ご理解下さい。ケースにより例外等もありますので、あくまで
も一つの参考例として下さい。

















   ρ( ̄∇ ̄o)♪ ついでにこれも押しといてんかぁ〜。
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なんか、、、  嫌や。。。
































 
  『ここから始める一歩』
 









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投資は自己判断にてお願いします。