★２０１４年１１月１７日☆
金鐘で籠城？している人たち、
香港政府は明日にでも
強制排除をしようとしています。
そんな人たちを狙って、
ある女性のテント内に保管しておいた
現金で２４万香港ドル余りが盗難に遭ったそうです。
(￣_￣ )
これ、単なる物盗りの仕業なのか、
それとも政治的な思惑のある人によって、、、
ってか、
何でそんな大金を持っているねん！
しかもテントだよ！！
その方が信じられない。
香港では毎日3,000tもの食べ残しが
捨てられているそうです。
そのため、香港のあるホテルでは、
残飯を堆肥などへリサイクルするともに、
厳重な衛生管理のもと、
まだ食べられるものは
高齢者向けにリパックして
無料のお弁当を提供する活動を行うそうです。
(￣_￣ i)
一見、もの凄く良い話にも聞こえるけど。。。
悪く言えば、
残飯を貧困層の高齢者に食べさせる
ってことだよね。。。
いくら衛生管理するからって、
ちょっと日本では考えられない。
まぁ、廃棄したお弁当を
勝手に持っていく人たちは
日本にも居るけどね。
(￣_￣ i)
これ、アカン。。。
こんなことして、
絶対にアカン。。。
大陸の河南に住む３際の男の子、
叔父さんの女友達という人に、
この男の子のオチンチンを切られたそうです。
理由は今のところ不明です。
(￣_￣ i)
(￣_￣ i)
{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ〜〜
第9回 番外編（老後に必要な金額）
今日は老後に必要な金額についてです。
これもよく言われる一般的な話ですが、夫婦で基本的に年金が貰える65歳から
必要な金額は持ち家を前提にして約1億円と言われています。
2013年の日本人の平均寿命は男性80.21歳、女性86.61歳ですから、男性は約15年、
女性は約21年あります。多少の誤差はありますから、ここは老後を25年と考えた
場合、どうやってこの1億円を貯めるかです。
雑誌やネット等には、65歳で年金が貰えるまでに、持ち家と金融資産が3,000万円
あるというのが、老後を無理なく暮らす目安であると言われています。
（￣ ￣ ）んっ？
最初に1億円と書いてあるのに、3,000万円でも良いの？
っと、思われる方も多いかと思います。
先ず、3,000万円貯めたとしましょう。
これだって雇用不安や退職金も見込めない現在では、子供達を育てた後に蓄えるにしても
非常に困難かと思いますが、それでも頑張って貯めたとして、では残りの7,000万円
もの大金をどうするのか。
ここで年金が出てくるのです。
仮に夫婦共に同じ年で、旦那は会社員で奥さんは専業主婦だったとします。
この夫婦が共に65歳になった時点で受け取る事が出来る年金額は旦那の厚生年金と奥さん
の国民年金を合わせて約230,000万円程度が平均だと言われています。
ちなみに、90歳時点での生存率は男性が23.1％、女性が47.2％だそうです。
簡単に言えば４人に１人の男性、２人に１人の女性は25年以上の老後を意識した資金準備が
必要ということです（男女を平均すれば約３人に１人に相当）。
私もちょっとモデルケースで計算してみましたが、確かにこの金額程度になりますね。
っで、この年金ですが、上記で示した通り65歳からお互い25年間生きた、、
じゃなくて、貰えたとすると、
230,000×12ヶ月×25年＝69,000,000円
となります。
どうです、これ。
『年金なんて少ないから、保険料なんて払いたくない』と思っている人でも、こうして
金額を積み上げると大きな金額になります。
これに65歳までに貯めた金融資産30,000,000円を加えれば、何とか約1億円になります。
こう考えると、やはり年金は頼りにしたいですね。
但し、上記の内容は会社員である旦那の厚生年金加入を前提にしているので、香港在住
の国民年金任意加入者は厚生年金額分だけ少なくなります。
それでも、夫婦ともに国民年金が満額貰える40年間加入した場合、
780,900円×2人×25年＝39,045,000（参考値）
程度になるかと思います。
本日はここまで。
尚、簡単に説明している都合上、説明や具体的手続を端折っていますので、
その点は十分ご理解下さい。ケースにより例外等もありますので、あくまで
も一つの参考例として下さい。
ρ(￣∇￣o)♪ ついでにこれも押しといてんかぁ〜。
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ρ(￣∇￣o)♪ これも宜しく！！
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なんか、、、 嫌や。。。
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