★2014年11月14日☆
( ̄_ ̄ )
最低気温が19℃ですか。。
それは大変やね、香港の場合。
ちょっとショッキングな大陸の話題。
江蘇省のある村で飼われていた豚、
そのお腹の中から、
子供のもと思われる頭髪や骨の一部が出てきました。
近所の2歳になる子供が行方不明になっています。
( ̄_ ̄ i)
まさか、、
ってか、そのまさかだよね。。。
豚は雑食とはいえ、、、。
27年後の香港では、
三人に一人が高齢者となるそうです。
労働力不足を補うため
高齢になっても働いている人に
各種補助を行うことを検討しているそうで、
それに伴い女性の労働力を活用するそうです。
( ̄_ ̄ )
香港の高齢者、既に働いているよ。
社会保障制度が日本と比べて整っていないから、
皆さん高齢になっても働いています。
ってか、高齢による労働力不足を補う対策って、
日本でもそうだけど、
女性労働力の確保が課題にあがるんやね。
香港人の女性も
既によく働いていると思うけど。
世界では6秒に一人の割合で
糖尿病が原因として亡くなってるそうです。
香港人はこの糖尿病に対する認識が薄いため
ある団体が糖尿病の発生リスクを図る
無料アプリを提供し始めたそうです。
( ̄_ ̄ )
わしも欲しいな、これ。
最近は体脂肪がなかなか落ちないし。。
これを見ている奥さんと同じで。。。
第6回 年金の額2(国民年金)
今日は年金の額について2回目です。
前回、国民年金として貰える金額は以下の通りとお伝えしました。
780,900円×改定率=国民年金額(年間)
しかし、この金額はあくまでも国民年金の保険料を法律で定められる期間に、漏れ
なく払った場合受け取れる金額です。
そのため、上記金額が貰えるのは以下の期間だけ保険料を納める必要があります。
国民年金加入期間:480ヶ月(40年)
国民年金保険料 :15,250円/月(平成26年度実績)
例えば、加入期間が360ヶ月(30年間)しか無い人は、その分だけ貰える年金額が減
る事になります。
780,900円×360/480×改定率=国民年金額(年間)
ということで、保険料はしっかりと納付する必要があります。
これは日本の会社の駐在員ではなく、香港で自ら頑張っている国民年金の任意加入者
の方も同額になります。
ちなみに、駐妻の方は、旦那の配偶者として国民年金の第3号被保険者となっていれば、
保険料は旦那の厚生年金で賄われますから、個別に支払う必要はありません。
本日はここまで。
尚、簡単に説明している都合上、説明や具体的手続を端折っていますので、
その点は十分ご理解下さい。ケースにより例外等もありますので、あくまで
も一つの参考例として下さい。
ρ( ̄∇ ̄o)♪ ついでにこれも押しといてんかぁ〜。
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お疲れちゃん。
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