★2014年11月13日☆
香港政府が雨傘革命の占拠活動に対して
法的措置による強制排除を模索しています。
早ければ明日にでも
排除措置がとられることになります。
( ̄_ ̄ )
一体どうなるのやら。
学生達も勉強があることですし、
ここは平和的に休日のみの活動にするとか。
中環にも公園とかあるから、
そこで活動するのはどうなんでしょ。
ただ、そこで休日に活動すると、
今度はフィリピンやインドネシアの
アマさん達の活動?を邪魔することになるけどね。
休日はアマさん達の
ピクニックの場所だから。
香港人はクレジットカードを
月平均6,600香港ドル(約98,000円)使用しているそうです。
クレジットカードの支払い残高は
一人当たり平均で79,000香港ドル(約1,170,00円)もあるそうです。
( ̄_ ̄ )
香港では何でもクレジットカードだよね。
スーパーで買い物するのも
クレジットカードで支払っているし。
あれ、レジが混雑している時、
結構迷惑なのよね、ほんと。
皆、ポイントを貯めているんやね。
それにしても残高は多すぎないか!?
リボ払いの影響なのかな。
大陸の民間航空会社が生産している商用小型飛行機、
米国の航空会社が初めて中国の会社より
この商用小型航空機20機を購入するそうです。
この商用小型航空機は、
ラスベガスとグランドキャニオンを結ぶ路線に
導入される予定だそうです。
( ̄_ ̄ i)
この中国製航空機に乗って、
グランドキャニオンの上空を飛んだら、
別の意味で恐ろしいやろね。。。
わしは経験したくないな、、。
オーストラリア在住で
大陸出身の30歳になるこの女性
ネットで大学の論文を代筆する商売?を始め、
その売上高は既に日本円換算で1,600万円にもなったそうです。
( ̄_ ̄ i)
スゴッ!
これだけ売上があるということは、
代筆の論文内容が立派なのでしょうね。
( ̄_ ̄ )
( ̄~ ̄;) ウーン
でも、その能力、
やはり別の使い方をすれば良いのに。。
第5回 年金の額1(国民年金)
今日は年金の額について1回目です。
そうそう、世の中金じゃ!!
いくら貰えるか早く教えんかい!!
( ̄  ̄ i)
って、声が聞こえてくるようなので、この辺りで先ずは『銭!』の話です。
年金には大きく分けて国民年金と厚生年金があることを記載しました。
その内、先ずは国民年金の年金額についてです。
香港在住者で、日本の国民年金に任意加入している方、及び駐妻の方で旦那の厚生年金
の配偶者とされ、国民年金の第3号被保険者になっている方は、最大で以下の金額が給付
されます。
780,900円×改定率=国民年金額(年間)
改定率は毎年見直され、今年の改定率は0.961となっているため、仮にこの数字のまま、
現在働いている人が65歳以上になり年金をもらうとした場合、750,400円/年間ということ
になります。
まぁ、皆さんが年金を貰う頃には、経済的な事情や少子高齢化の影響で、実際にいくら貰
えるかは今の時点は正直わかりません。
特に若い世代の方になると、年金給付の年齢を現在の65歳からもっと引き上げる話もあり
ますけどね。
本日はここまで。
尚、簡単に説明している都合上、説明や具体的手続を端折っていますので、
その点は十分ご理解下さい。ケースにより例外等もありますので、あくまで
も一つの参考例として下さい。
ρ( ̄∇ ̄o)♪ ついでにこれも押しといてんかぁ〜。
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ρ( ̄∇ ̄o)♪ これも宜しく!!
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絡まってる。。。
これら内容はあくまでも参考情報です。
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当方には何等責任はありません。
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