★２０１１年９月２７日☆

　
　
　
　
　
　(￣_￣ )
　
　
　
　
　
　　
　昨日のバスで起こった
　暴力事件の風刺画やね。
　
　『功夫巴士』ってことか。。
　
　
　
　
　(￣_￣ )
　
　
　
　
　何だかこのタイトルで
　香港映画が本当に出来そうな感じ。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　(￣_￣ )
　
　
　
　
　
　　　
　さぁ、香港では明日、
　注目の判決が下されます。
　
　メイドさんとして香港で働くフィリピン人の方々が、
　香港永久居民の資格を認めて欲しいと
　香港の司法に訴えている裁判です。
　
　香港では７年以上合法的に滞在すると
　市民権とも言うべき香港永久居民の資格申請が可能となりますが、
　メイドの資格で香港のビザを取得している人は
　この制度の対象外となっていました。
　
　　
　
　
　
　
　
　
　(￣_￣ )
　
　
　
　
　
　　
　
　この判決、わしも気になる。
　
　
　これが判決で認められると、
　香港の経済的競争力が落ちる事になるからね。
　
　
　この判決が原告側優位な判決だと
　新たに数十万人もの香港永久居民が増え、
　香港の社会福祉費が上がってしまうから。
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　お金も身よりも無い日本人が
　台北国際空港で
　もう１９日間も足留めされているそうです。
　
　日本へ帰るための航空券も無く、
　台北空港でアテも無く過ごしているとか。
　
　　
　
　
　
　(￣_￣ )
　
　
　
　
　
　
　
　これ、詳細状況は分かりませんが、
　数年前の映画『ターミナル』と同じような状況みたいです。
　
　
　トム・ハンクスが主演したこの映画
　確か母国を出国後にクーデターとなり、
　米国入国直前で保持していたパスポートが無効となっていまい、
　空港内に足留めされた実話を題材にした映画だったかと。
　
　
　
　
　(￣_￣ )
　
　
　
　
　

　　
　台北国際空港に足留めされた日本人、
　この人は出国審査後にでも
　飛行機に乗れない状況になったのでしょうか。
　
　
　それしても同じ日本人として
　ちょっとこの話題は顔をしかめたくなる話題やなぁ〜。
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　　　ρ(￣∇￣o)♪　ついでにこれも押しといてんかぁ〜。

　　　　

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