★新しい、、!? って、事は無いな。。☆
新しい鳥の飼い方!?
じゃないけど、
こんな密輸の仕方があるのね。
ベトナムの貴重な鳥を密輸しようとして
ロスの空港税関で摘発されたそうです。
よくもまぁ、鳥たちが大人しくしていたものです。
空港税関も、鳥の糞などを見て怪しく思い、
今回の摘発に至ったそうです。。。
( ̄_ ̄ )
こんな密輸をされていると、
空港や飛行機の中で、豚インフルエンザではなく、
鳥インフルエンザに知らず内に感染する可能性も有る訳やね。
新しい猫の飼い方!?
じゃなくて、
英国のある町で、
野良猫がタイヤのホールに首を突っ込み、
抜けなくなってしまったそうです。
幸い、近くの住民が発見し、
駆けつけた消防職員により救出されたそうです。
また、この野良猫を可哀相に思ったのか、
その後、親切な人に引き取られたそうです。
( ̄_ ̄ )
やはり色んな事に首を突っ込むと、
それこそ首が回らなくなる訳やね。。
わしも気をつけよう。。
揉め事には首を突っ込まないように。。
新しい人間の飼い方!?
なんてのは全くの冗談で、
豚インフルエンザに感染した疑いのある人達が隔離されおり、
法定隔離期間である7日間が過ぎても
その症状が見られない事から、
一部の人達は昨日より隔離を解かれたそうです。
昨日までで386人の方々が、
色々な施設に隔離されていましたが、
その内35人の方の隔離が終了し、
皆さん無事に外へ出てこられたそうです。
この方々、7日間も隔離され大変でしたが、
豚インフルエンザに感染しておらず、
本当に良かったと思います。
( ̄_ ̄ )
でもね、
豚インフルエンザには感染していませんが、
隔離期間中は十分な運動も出来なかったでしょう。
それこそ食べては寝て、食べては寝て
の繰り返しだったと思います。
きっとこの7日間で、
『豚インフルエンザには感染しなかったけど、
体は豚ちゃんみたいになっちゃった♪!』
なんて、言っている人も居ると思うよ。
あっ! そうそう、
隔離されていた旅行者の方々ですが、
隔離機関中の食住は香港政府が負担してくれますが、
隔離から開放された後も、各種の保証があるんですよね。
香港の旅行をそのまま続ける場合には、
香港内交通費の一部負担とか、
香港より離れる場合も航空券の負担とか、
VIP待遇をしてくれるんですよね。
隔離されていた旅行者の皆さん、
確かに大変だったとは思いますけど、
色々な保証をしてくれるのであれば、
皆さん我慢して7日間を待つ事も出来たでしょうね。
香港政府としても、
SARSでの苦い経験が有ることから、
香港自体のイメージを落とさないように必死なのでしょう。
そのため、今回については、
素早い対応と保証を行ったのだと思います。
まだ油断は出来ませんけど、
香港では万全な体制が有ることが分りましたので、
香港居民だけでなく、香港旅行者の方々も
少しは安心出来る状態かと思います。
ほんと、感染者の発見や隔離が早く、
間一髪の所だったのではないでしょうか。
ちなみに、こちらも間一髪だと思います。
中国のある道路沿いで、
( ̄_ ̄ i)
( ̄◇ ̄;)
・・・・・。
正に危機一髪!
てっか、よくこんな体勢になったものや、、、。
どんな運転をすればこんなになるのやら。。。
こんなアメージングな事がある大陸、
2010年には大規模な国勢調査を行うそうです。
( ̄_ ̄ )
雪男とか発見されたりして。((⊂(-д-;)オイッ!
ρ( ̄∇ ̄o)♪ ついでにこれも押しといてんかぁ〜。
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昨夜youtubeを見ていました。
何だか無性に泣きたい時は、
こんなものを見るのも良いかな。
『香港の魅力って、何?』
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