★警察機構には頑張って頂きたい!!☆
凄かったみたいですね、これ。
昨夜、北京市で建設中の
中国中央電視新社屋横にある高層ホテルが炎上し、
その殆どが焼け落ちたそうです。
原因は一体何なのでしょうかね。
単なる火の不始末?
それとも放火とか?
出火原因はこれから調査するでしょうが、
北京の夜空を赤く染めた炎、
これを見た市民は複雑な気持ちやろね。
中国中央政府にしても、
お膝元でこれだけの火災が発生していますから、
相当な意気込みで当局である公安に対し
原因究明に当たるよう指示するでしょう。
まぁ、公安に頑張って頂きましょう。
公安と言えば、香港の警察も頑張っているみたいです。
2008年に法律が改正され、
昨夜よりその法律が施行されたので、
早速香港警察も取り締りに当たっています。
香港ではこれまで交通事故が発生した際に
運転者が飲酒運転をしていたか確認してきましたが、
昨夜より施行された新たな法律では、
日本と同様に抜き打ちで飲酒の有無を
運転手に対して実施する事が可能となりました。
( ̄_ ̄ )
へぇ〜、そうなんや。
日本ではもう当たり前にように、
警察が検問などを実施し、
飲酒運転を確認しているのに。
確かに香港ではスピード違反の車を
取り締っている検問はよく見かけますが、
飲酒の状況をチェックしている所は見たことが有りません。
まぁ、当然でしょうね、これ。
日本では飲酒運転の厳罰化が進んでいますので、
香港でもこれからはその方向に向かうでしょう。
少ないとは思いますが、
香港で運転をされる日本人の皆様、
くれぐれも飲酒運転はしないでくださいね。
香港の警察は頑張っているみたいですが、
中国湖南省の公安は一体何をしてるんやろ。
中国湖南省のある公共駐車場では、
一台の赤い車がその駐車場内で無謀な運転を繰り返しており、
他の車は危なくてその駐車場が利用出来ない状況だそうです。
地元住民が公安に訴えても、
公安は見ているだけで、
何もしてくれないそうです。
( ̄_ ̄ )
これ、よくあるパターンかな。。
想像ではありますが、
車を運転しているのは
地元政府関係者の子供とかで、
公安もその政府関係者に遠慮して
何も出来ないとか。。。
私有地ではなく公共の駐車場ですから、
公安も立ち入る事は出来る訳ですからね。
中国の地方では、
きっと同じような状況が
いくつも発生しているのでしょう。
治安維持で市民が最後に頼りにするのは
各国の警察機構ですから、
その期待を裏切らないで欲しいものです。
安全?そうに見えるこのバイク?だって、
他の国ではしっかりと警察が取り締っているし。
( -_-)フッ
勿論、交通違反を犯した者には、
誰だって容赦はしませんからね。
って、お前もかい!! ( ̄◇ ̄;)
ρ( ̄∇ ̄o)♪ ついでにこれも押しといてんかぁ〜。
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香港への渡航暦は何回?
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