100元だったり、100億元だったり。
中国でもこんな履物が流行っているんやね。
高さが10cmもあるなんて。
こんなの履いて、つまづかないのかなぁ〜。。
一昔前は日本でも流行っている事は知っていたけど、
今はどうなんでしょうかね。
おっさんから見ると、
危なくて仕方無い気がするやけど。。。
まぁ、男も昔は
シークレットブーツなんてのが流行っていたけど。
あっ! 私は履いた事は有りませんので。 念のため。
これも日本と同様に、
中国の流行?なんでしょうか。
四川省成都市では市民に対して
100元消費券(商品券)を先ずは一千人に対して配付したそうです。
( ̄_ ̄ )
へぇ〜、そんなんや。
100元といえば約1400円。
中国の田舎ではどうかわかりませんが、
沿海側で100元しかなければ、
マクドナルドでビックマックセットが
4回くらいしか食べられないかな。
そんな大きな金額では有りませんが、
貰えるだけ良いのかもしれません。
早く香港でも同様の対応してくれないかなぁ〜。。
って、100元という金額を見ていたら、
それほど甘く見てはいけないのかもしれません。
広州市、深セン市、上海市、北京市なで働くホワイトカラーの間では、
飲食や娯楽費用を1週間で100元以内に抑えるという活動?が
盛んに行われているそうです。
景気が不透明なため、
少しでも節約しようとする考えのようです。。
( ̄_ ̄ i)
中国もワーキングプアか!?
あらあら、、、。
涙ぐましい努力と言うか、何と言うか。。
この地域で1週間100元なんて、
ホワイトカラーにはキツイと思うんだけど。
中国の内需に期待している人、
結構多いと思う。
特に中国株投資をしている人には、
こんなご時勢ですから、
公共投資だけでなく、しっかりと
消費にもお金を使ってほしいよね。
っで、消費をするにも
先立つお金が必要な訳ですが、、、。
広州市の人民代表会のある人物が話した内容によると、
マレーシアに住む華僑の劉さんという人が、
広州市政府に対してある繁華街の土地を掘らせて欲しいと申請しているそうです。
この劉さんによれば、
中国で文化大革命が発生した際、
広州市で事業を営んでいた劉さんの父親は、
家族を連れて香港経由でマレーシアまで逃れたそうです。
その際、劉さんのお父さんは、
広州市にあった自宅の地下に、
現在の価値にすると100億元(約1400億円)もの資産を埋めたという事で、
その資産を掘り起こさせて欲しいとの申請だそうです。
( ̄◇ ̄;)
まぢですか。。。
これ、本当なら凄いよね。
現在の価値で100億元なんて、、
この劉さんのお父さんって、
一体どんな商売をしていたんやろ。。。
まさか劉さんのお父さんが、
酔って冗談を言っていたなんてオチにならないよね。。
でも興味あるなぁ〜、これ。
本当かウソなのか、
是非とも採掘させてあげて欲しい。
もし、本当だったら、
それこそ世界中のメディアが注目するだろうね。
あっ!
でも中国の事ですから、
早速この話を聞きつけた人々は
既に広州市の繁華街を夜な夜な掘り起こしているだろうね。
そして数ヶ月後には、
街中が大変な事になっていると思う。
きっと、
穴だらけになっていると思うな。。。
なっ! そう思うやろ!?
ふっ!
ρ( ̄∇ ̄o)♪ ついでにこれも押しといてんかぁ〜。
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今の相場、日本人以外は兎に角
買う材料が欲しいと言った感じがする。
ファンドの化粧直しという事もあるのでしょう。
多くのファンドが12月決算を迎えて、
現金の保有高が多いファンドなんて、
逆に顧客から『仕事していない』と見られるから。
買わなきゃいけないファンドが、
無理やり購入しているのか?
それにしても、年明けが大きく動きそうな悪寒、、、、。
香港への渡航暦は何回?
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