よくある会話と事件なのか!? ( ̄_ ̄ i)
女 『ねぇ、私達、一緒に暮らしはじめてどの位?』
男 『そうだなぁ、もう半年になるかな』
女 『そう、もうそんなに経つのね。』
男 『 ・・・。』
女 『ねぇ、私達いつも一緒だけど、このままで良いの?』
男 『んっ? 何を今更。』
女 『だって、、。』
男 『お前だって最初は喜んでいたじゃないか。』
男 『経済的にだって安定しているだろ。』
女 『ええ、それは感謝しているわ。』
男 『他に何か望みでも有るのか?』
男 『今の俺には、一緒に居てあげる事しか出来ないけど。』
女 『そんな事は無いわ。』
女 『一緒に居てくれるだけで幸せよ。』
女 『朝起きて一緒に食事をしてから、夜遅くまで側に居てくれる。』
女 『幸せを感じているのは確かよ。』
男 『それなら何が不満なんだ?』
女 『いえ、不満て訳では無いけど、、、。』
女 『ただ、、』
男 『ただ?、何だよ。』
女 『・・・ ただ、こんな生活で良いのかなぁ〜、って。。』
女 『最近分らなくなる事があるの。』
男 『そんな事を言われてもな、、』
男 『お前だって納得して始めた生活だろ?』
女 『ええ、確かにそうだけど。。』
男 『それなら良いじゃないか。』
女 『・・・・。』
女 『でもね、時々自分が分らなくなるのよ。』
女 『本当にこれで良かったのか。』
女 『何か別の選択肢は無かったのか、って。』
女 『不満は無いけど、ただちょっと不安に感じる事があるのよ。』
男 『不安? どんな事だい?』
女 『私達、与えられてばかりの生活でしょ』
女 『そんな生活がいつまでも続くとは思えないの』
女 『こんな満たされた生活、明日にも崩れてゆくのではないかって。』
男 『そんな事を心配しているのかい?』
男 『ふふっ』
女 『そんな! 笑い事では無いわよ!』
女 『女って、もっと確かな幸せが欲しいのよ!』
女 『誰にも邪魔されず、この幸せが永遠に続くという確信が欲しいの』
男 『・・・。』
女 『ねぇ、黙っていないで何とか言ってよ』
女 『私、もうそんなに若くないし。。。』
男 『オイオイ、そんな事ないだろ。』
男 『俺達、まだ十分に若いぜ。』
男 『それにこの状態じゃ、どうにもならんやろ。』
女 『それもそうね。』
女 『毎日、沢山の人に見られているものね。』
男女『・・・・・・。』
男女『ハァーー、、、、。。(深いため息)』
なんて会話を交わしているのかな?
海洋公園のパンダ樂樂と盈盈。
先日、久しぶりに海洋公園に遊びに行き、
パンダを見てきました。
海洋公園には現在4頭のパンダが居て、
半年ほど前に来た樂樂と盈盈は、
同じパンダ舎内で飼育されていました。
樂樂と盈盈がジャレあっている姿、
とても可愛らしくて、楽しくて、
いつまで見ていても飽きませんでした。
えーっと、色々と紹介したい記事がありましたが、
本日は多忙につき、気になったものを一つだけご紹介。
ちょっと胸くそが悪くなります。
広州市で昨年13歳の女の子が行方不明となり、
先月9日、その女の子から突然両親に電話がありました。
早速その両親は女の子を迎えに行き、
事情を聞いたそうです。
この女の子、突然さらわれてしまい、
暴行や薬物によって身の自由を奪われ、
売春を強要されていたそうです。
身も心もボロボロになった女の子は、
もう利用価値が無いとされ、
ようやく開放された事から、
両親に電話をかける事が出来たそうです。
その女の子の変わり果てた姿を見た父親は、
精神的なショックが大きかったのか、
錯乱状態に陥ってしまったそうです。。
(ー'`ーメ) ムカッ
相変わらず多いこの手の事件。。
豊かになったとは言え、
やはりこんな犯罪が存在するのも確かです。
それより、こんな犯罪が、
ベタ記事として簡単に紹介されている事自体に驚きです。
日本であれば、もっと大きな事件として扱われ、
連日トップ記事として掲載されると思います。
あまりにも頻繁に発生している事件として
既に中国ではそれ程大きな事件としては
扱われないのでしょうか。。
事件の内容も酷いですが、
記事の扱われ方もどうかと、、、。
ρ( ̄_ ̄ ) これは忘れずにね。
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香港への渡航暦は何回?
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