言うよねぇ〜♪ 香港人スタッフも!!
やっと具体的に決まりました。
香港政府による景気対策の一環として、
70歳以上の老齢者に対して
250香港ドル(約3,500円)分の医療券を
来年1月に配付するそうです。
今月中に香港政府に対して、
該当する老齢者が登録を行う事で、
この医療券が貰えるそうです。
これは毎年配付されるらしく、
新たな社会保証制度として期待されるかもしれません。
って、それは無いか、、。
250香港ドルだもんね。。
まぁ、低所得家庭にとっては、
無いよりは良いかな。。
その低所得者家庭ですが、
香港大学と香港中文大学の先生が合同調査した所、
香港の低所得者居住地では、高所得者居住地と比較し
心臓病や呼吸器系の病気を発症する比率が高いそうです。
これは香港の大気汚染が酷い事から、
栄養状況や健康状況が比較的悪い低所得者居住地で
この様な事が発生しているのではないかと言う事です。
( ̄_ ̄ )
そうですか。。
何だか分る気がするな、この記事。
マジで香港の大気汚染酷すぎです。
私も香港に来て、呼吸器系の病気、
とは言っても風邪っですが、
掛かり易くなった気がします。
まぁ、これにはもう一つ原因があって、
オフィスの冷房が強すぎる事もあるけどね。
それにしても香港在住の皆様、
病気にならない様に
しっかりと栄養は摂りましょう!
あっ! お酒で栄養を摂るのは
ちょっと違いますよ!!
紙で出来たパンダの縫いぐるみ1,600個を
フランスの街中に並べて遊んでいます。
って、事は無いけど、
今年は『世界野生動物基金会(WWF)』が設立され
35周年を迎えたことから、
こうしたイベントが行われたそうです。
( ̄ー ̄ )
紙で出来ているとはいえ、
パンダがこれだけ並んでいると
やはり可愛いものですな。
きっとフランス子供達も喜んでいるのでしょう。
そうそう、子供に人気のあるパンダ、
韓国でもそのパンダが欲しいという要望があるそうです。
『韓國要求中國贈送大熊猫"鞏固友誼" 』
中国はこれまで9の国や地域に
23頭のパンダを贈っており、
それは『パンダ外交』として広く世界に知れ渡っています。
1957年に当時のソ連に対して、
初めて中国よりパンダが贈られ、
その後、1972年に米国、日本へと続いて行きました。
韓国の外交通商部の発言によれば、
韓国と中国の貿易額は近年急上昇しており、
中国にとって韓国は第6位の貿易相手国になっている。
この傾向はこれからも続く事から、
中国はパンダを韓国へ贈るべきたという事です。
( ̄_ ̄ )
まぁ、どうでも良い事だけど、
韓国の発言、何だか上から目線みたいに感じる。。
この所、韓国が端午節をユネスコに世界文化遺産として登録したことや、
孔子も実は韓国人であったなどと韓国が主張したり、
中国と韓国の文化摩擦が大きくなっています。
そのため、韓国の『パンダが欲しい!』発言に対して、
中国は一体どんな対応をするのでしょかね。
多分、まったく反応しないかも。
ちなみに、この記事内容を教えてくれた香港人スタッフによれば、
『パンダも韓国の物だって言うのじゃない!』 って、笑っていました。
( -_-)フッ 香港人スタッフ。
言うよね〜♪ (by はるな愛)
それより、動物と言えばこの記事、
個人的にちょっと気になります。
中国南京市より広東省向けに
沢山の猫がブラックマーケットより出荷されているそうです。
( ̄_ ̄ )
察しの良い皆さんはもうお分かりですよね。
この猫ちゃんたち、
広東省で食用として流通しているそうです。。
( ̄_ ̄ i)
広東省では滋養強壮の食材として
猫の水煮を食されているそうです。。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
他国の食文化ですから、
トヤカク言うつもり有りませんけど。。
中国も経済発展し、
他の食材も豊富に手に入るのですから、
もう少しこれら食文化についても
何とかならないのかなぁ〜、、、。。
ワンちゃん! わし怖いニャー!! (i^・x・)
わしが守ったる! 大丈夫だワン!!
ρ( ̄∇ ̄o)♪ ついでにこれも押しといてんかぁ〜。
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