( ゜з゜)：；*.’：；

　
　１０月１日国慶節に向けて香港も準備が進んでいます。
　
　今年は中国への香港返還１０周年という事もあり、
　幾つかイベントも用意されているそうです。
　
　
　その中で一番楽しみにされているはやはり、
　１０月１日午後９時１５分から行われる花火でしょうね。
　
　
　以前にも紹介しましたが、
　今年の花火はこんな仕掛け花火が上がると予想されています。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　それとこの期間にイベント一覧も掲載されていました。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　私も気が向きましたら何かを見に行こうとは考えています。
　
　
　
　
　
　でも、香港人は今回開催される各種イベント、
　楽しみしているのでしょうか。
　
　
　本日掲載されていた風刺画にも、
　そんな懸念（？）みたいな事が載っていましたから。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　国慶節歓迎かと思いきや、
　皆さんこの所の株価上昇を喜んでいるわけですね。
　
　　
　確かに７月末より発生したサブプライムローン問題を引き金に、
　８月は大きく株価が落ち込みましたけど、
　それから１ヶ月あまりで最安値から約５０％程度急上昇ですから、
　その気持ちはよく分かります。
　　
　私もこの急上昇には恩恵を受けていますから。
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　さて、中国様の話題でちょっと気になるものが二つ有りました。　
　
　
　
　　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　先ず一つ目はこれです。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　北京大学が鳥インフルエンザで亡くなった方を調査した所、
　亡くなったある女性が妊娠しており、
　その胎児にＨ５Ｎ１型ウィルスが見つかったそうです。
　
　
　亡くなった女性は鳥類よりこのＨ５Ｎ１型ウィルスに感染したそうですが、
　女性のお腹の中に居た赤ちゃんは当然、鳥に接触する機会は有りません。
　
　
　という事は、恐れていた人から人への感染となり、
　益々中国では鳥インフルエンザの大流行が懸念される事になります。
　
　
　確かインドネシアでも
　人から人への感染が確認されたのかな？
　
　
　
　
　
　非常に気になる内容です。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　それともう一つの話題はこれです。
　
　
　
　
　　
　
　
　
　中国で微生物が分解してくれるトイレを開発したそうで、
　用を足した後でも水を使用する必要は無い（？）との事だそうです。
　
　
　北京オリンピックに備え、
　北京市内の公衆トイレを悪名高い「ニーハオ　トイレ｣から、
　水洗トイレに交換する作業が急ピッチで進んでいます。
　
　
　水洗トイレの場合には大量に水が新たに必要となり、
　ただでさえ水不足が続いている北京にとっては
　この観点からはちょっと頭の痛い内容だったはずです。
　
　
　もし微生物が分解してくれるトイレが実用化されれば、
　環境に優しいトイレとして普及するかもしれませんね。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　えっ？
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　そんなこたぁー無い！　って。
　
　
　
　
　
　
　
　
　そうですよね、私も無理だと思います。
　
　
　
　
　
　公衆道徳の遅れている（？）方が多いですから。
　
　
　
　第一、トイレ自体を使用されない、
　こんな不届きな輩が居るくらいですから、、、。
　
　
　
　
　注意！　食事中の方は次の画像は食後にしてね。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
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