心の病? それともギャグ?

 
 
 
 
 
 香港島北角の天后廟道で、
 第二次世界大戦当時の400ポンド爆弾が発見され、
 昨日、その爆弾の処理作業が行われました。
 
 
 付近一帯は安全のため閉鎖され、
 現場で爆発処理されたましたがちょっと驚きです。
 
 
 400ポンド爆弾の破壊力がどの程度なのか分かりませんが、
 日本であれば街中で見つかった爆弾の処理は
 先ずは信管を取り外して、
 安全な状態にしてから搬出し、
 自衛隊の演習場などで爆破処理すると思います。
 
 
 写真や記事を見る限り、
 香港では発見現場で爆破処理するのですね。
 
 まぁ、安全を確保した上での処理でしょうけど、
 街中でこんな爆発があると、
 付近の住民はやはり不安になるでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 香港では再開発工事が盛んに行われているためか、
 この手の爆弾処理は2000年以降になってから、
 3件も行われているそうです。
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 話は変わって、牛丼の吉野家に関わる事件です。
 
 
 
 
 
 既にご存知の方も多いかと思いますが、
 ある青年が吉野家の牛丼(だと思います)に釘を入れ、
 それを間違って飲み込んだとして吉野家や報道関係に
 その内容や自分で撮影した映像を送ったというものです。
 
 
 今回、この事件を起した青年に対して判決が下り、
 2件の詐欺罪に対して18ヶ月間の感化(?)との判決だったそうです。
 
 
 すみません、『感化』というのがどの様な意味か分かりませんが、
 恐らく更正施設等への処置入院だと思います。
 
 もしご存知の方が居られましたら教えて下さい。
 
 
 
 
 
 
 これら内容を見ると、罪を犯したこの青年、
 精神的な疾患を考慮されたのではないかと思われます。
 
 
 日本でも食料品や衣料品に針を刺したりした事件が発生していますから、
 これと同じような内容ではないかと思われます。
 
 
 
 やはりストレス社会に暮らして居ると、
 こんな事件が発生するのでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 これもストレスの一種なのでしょうか。
 
 
 
 
 
 中国の重慶では男子大学生が病院に運ばれたそうです。
 
 
 
 その内容はと言うと、
 この男子大学生の恋人である女子大学生に
 下唇を噛み切られた事により病院へ運ばれたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 えっ! 単なる痴話げんか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 否、そうではないようです。
 
 この女子大学生、普段より彼氏とキスをする場合、
 相手の唇を噛む習性(?)があるそうで、
 入院した男子大学生の唇には、
 今回とは別の傷が幾つもあったそうです。
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 ( ̄_ ̄ i)
 
 
 
 
 専門家の話によれば、一種の心理的障害だそうです。。。
 
 
 
 
 
 
 ・・・・・・・
 
 
 
 
 
  
 

 日本人でも可愛らしい子供を見て、
 
 
 『食べちゃいたくらい可愛い!!』
 
 
 なんて発言をする方が居ますけど、
 この女子大学生はそんな心理状況を実践してしまったのですね。。
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 こちらの男子大学生も心の病を持っていたのでしょうか。
 
 
 
 
 広東省の男子大学生が何の悩みか分かりませんが、
 宿舎より飛び降り自殺を行ったそうです。
 
 
 運悪く、この飛び降りた男子大学生の真下を
 同じ大学に通う19歳の女子大学生が通り過ぎた為、
 落下してくる男子大学生と衝突してしまったそうです。
 
 
 
 自殺を図った男子大学生は、
 下に居た女子大学生がある程度クッション代わりなったのか、
 一命は取り留めたそうです。
 
 しかし、飛び降りた男子大学生をもろに受け止めてしまった女子大学生、
 残念ながら亡くなってしまいました。。。
 
 
 
 
  
 
 
 急激な経済成長で国内の歪が増したのが原因なのか、
 中国では自殺者が非常に多いそうです。
 
 
 
 
 
  
 こんな記事を見るとやはり複雑な心境になりますし、
 中国でも心の病が蔓延しているのでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 でも、これはギャクにしか思えない!
 
 
 ある知人からもらった写真で、
 中国人のおかしな行動というものです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 水溜りで釣り!! ( ゜з゜):;*.':; 
 
 
 
 
 
 
 (-_-;)(;-_-) ナイナイ!!
 
 
 
 
 
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 何だか嫌な相場。
 
 
 ここでもう一段の暴落が有ると心理的に痛すぎ。
 
 回復までには相当な月日が必要になるでしょう。
 
 そうなった場合、いくら好調な中国株とはいえ、
 影響はやはり大きくなる。
 
 
 そうならない事を祈ろう。。。
 
 
これら内容はあくまでも参考情報です。
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