私の妄想！？。。。。。

　
　
　中国製玩具から基準値以上の鉛が見つかり、
　米国にて回収騒ぎが発生しています。
　
　ちょっと前にはペットフードで動物が被害を受けたりして、
　米国にて中国製品の安全性が懸念されています。
　
　
　そこで中国様の反応ですが、
　いつもの如くといった感じで反応しています。
　
　心臓を制御する米国製のペースメーカーに欠陥が有るという事で、
　中国内に出回っている同製品の回収が指示されたそうです。
　
　
　このペースメーカーに問題が有るのであれば、
　人命に関わる事ですから当然と言えるのでしょうけれど。。。
　
　
　
　
　普段はあまり目にしないこの手の記事、
　自国製品が輸出先で問題が発生すると、
　何故か輸出先の国で生産されたものに対して
　中国での反応というか、報復というか、
　そんな暗い部分が見え隠れします。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　これも何かの欠陥で発生したのでしょうけど、
　昨日、那覇空港で発生した中華航空機の爆発炎上事故。
　
　　
　もう皆さんご存知でしょうけど、
　乗客乗員が全員無事に避難出来て何よりです。
　
　
　ニュース映像を見ると、
　本当に『危機一髪！』の所で全員脱出出来たのですね。
　
　
　
　
　
　乗客が脱出した後に客室乗務員が続き、
　その直後に機体は大きく爆発！！
　
　その瞬間パイロットも操縦席より無事に脱出！！
　
　
　言葉が適切ではないでしょうが、
　まるでアクション映画を見ている様でした。
　
　
　ただ、こういう映像を見ていると、
　乗員の方々は乗客を脱出させた最後に避難するため、
　命がけの職業なんだと改めて感じられます。
　
　
　一部、乗員の不手際も伝えられていますが、
　それでもこの飛行機に搭乗していた乗務員は、
　しっかりと業務を遂行してくれたと思います。
　
　
　私の様な海外在住者にとって、
　飛行機は避けて通れない乗り物ですから、
　今回の乗務員の行動はちょっと心強いと思います。
　
　
　でも、事故が無いのが勿論一番良いですけど。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　ちょっと話は変わって中国様の話題をもう一つ。
　
　
　
　
　
　この写真はマカオの観光名所であるセントポール寺院ですが、
　一緒に書かれていた記事を見ると、
　何とも中国らしい事件が記載されていました。
　
　
　マカオに住む呉さんと結婚した陳さんが起こした事件です。
　
　陳さんの旦那さんである呉さんが、
　深セン出身の若い女の子である李さんと親しくなったそうです。
　
　呉さんの奥さんである陳さんはこの事に激怒し、
　７月１５日に若い李さんが住む深センまで出かけ、
　この李さんに硫酸をかけ大火傷を負わせたそうです。
　
　李さんは妊娠８ヶ月の身重で、
　全身の約８０％に火傷を負ったそうです。
　
　
　
　ちゅ、中国の女性、、、
　
　
　
　
　やる事が凄い！　{{{{(　▽|||)}}}}ぞぉ〜〜
　
　
　
　
　犯人の陳さんは現在も逃亡中で、
　警察は行方を追っているそうです。
　
　
　
　でも、大火傷を負った李さんと、
　犯人である陳さんの旦那さんである呉さんが
　本当に不倫の関係であったのか分かりませんし、　
　記事にも具体的にその内容は書かれていません。
　
　
　やはり、『女の感！』っていうやつなのでしょうか。。。
　
　
　それにしても硫酸をかけるなんて、、、、。。

　
　
　
　
　日本の大和撫子の皆さんにとっても、
　この行動は信じられませんよねぇ。
　
　
　
　
　中国でも日本女性に対するイメージは、
　この大和撫子の様に考えている方、
　結構多いですよ。
　
　
　私の知り合いの中国人に
　日本女性のイメージを聞いても、
　中国女性より優しいという感じに思っています。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　この写真の日本女性だって、、、
　
　
　
　
　えっ！
　
　
　
　
　ありゃ、、、(￣_￣ i)
　
　
　
　

　ギャル曽根やん。。。。。。
　
　
　
　
　
　広州で中国女性の大食いチャンピオンと対戦したそうです。。。
　
　結果は残念ながら負けてしまったという事ですが。　( -_-)ﾌｯ
　
　
　
　
　
　
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　『大和撫子は不滅です！』　
　
　
　
　　
　
　って、思っているのは間違い？
　
　
　
　
　
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　香港市場のＨ株、約９％もの急上昇！！
　
　
　
　
　昨日の急上昇は本土関連のマネーが流入した事で、
　この様な展開になったと香港市場関係者も見ています。
　
　
　
　それにしても急上昇しすぎとちゃう？
　
　
　
　
　
　昨夜のダウも危なっかしい動きしてるし。
　
　米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が昨日、
　傘下のニューヨーク連銀を通じて、
　米短期金融市場に35億ドル（約4000億円）の資金を供給するという
　カンフル剤を注入したため後場に持ち直した様なものです。
　
　
　カンフル剤って、最初は効果ありますが、
　慣れてくるとその効き目がまったくなくなりますから、
　早く抜本的な対策を行って欲しいものです。
　
　ちなみに今夜は米国政府の財務関連閣僚等が、
　今回のサブプライムローン関係の会議を行うそうで、
　その結果が今後の動向に大きく関わってくると思われます。
　
　ちなみにＦＲＢが９日以降投入した資金の合計は、
　975億ドル（約11兆2000億円）となったそうです。
　
　
　香港市場が今日どう反応するのか楽しみです。
　揉み合いの展開になれば、
　米国の動向をまだ気にしているでしょうし、
　ここでまた急騰する様な事があれば、
　米国市場をもう気にしないというシグナルになるかもしれません。
　
　
　
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