今日もまた、、、、。

　
　
　
　最近の西洋医学の薬は口から火が出るほど凄いのか？
　
　なんて言っているのでしょうか。
　
　
　
　そんな事は無いけど、
　
　一体何が有ったのかと思ったら、こんな記事が出ていました。
　
　
　
　
　香港の屯門にある病院で、患者さんに出す薬に
　間違って「火酒」（アルコール）を混ぜて出してしまったそうです。
　
　そのため、三歳の女の子を含む６名が体調を崩してしまう
　結果になり、この他にこの間違ってアルコールの入った可能性のある薬を
　処方したのは１７名になるそうです。
　
　
　
　しかし、何でアルコールが。。。。。
　
　記事では事故の様な書き方をしていますが、
　もしかしてストレスの溜まった医者がわざと・・・・・　。（想像です）
　
　
　
　
　
　
　何度か書き込んでいますが、今週中信銀行が２７日に
　上場します。（取引開始）
　
　Ａ株（中国本土市場）、Ｈ株（香港市場）同時上場ですが
　Ａ株での公募倍率がこれまでの記録である招商銀行を超えたそうです。
　
　
　
　
　公募倍率約６０倍ですか。。
　
　こりゃちょっとバブル気味やね。
　
　本土市場は相当過熱感があるので、
　やはりこの位の倍率が出てくるのでしょう。
　
　今回は野村證券が幹事証券として名を連ねているため、
　ある程度日本の投資家向けにＩＰＯが割り当てられて
　いるでしょうから、完全に抽選方式をとっている香港なんかより
　よほど日本の方がＩＰＯを取り易いでしょうね。
　
　私も今回はまったくＩＰＯの割り当てを期待していません。
　
　
　
　期待していません。
　
　
　
　期待・・・　。。。
　
　
　
　
　したいのに。。。。
　
　
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　最後に中国様の話題を一つ。
　
　
　
　
　北京オリンピックまで４００日を切り、
　巷でもオリンピックの話題が出てきているのでしょうね。
　
　今回北京市ではオリンピック対策の一環として
　特別な保安要員（警備員？）を募集したそうです。
　
　身長が男性１７４ｃｍ以上、女性は１６５ｃｍ以上で、
　勤務を満了した場合にはボーナスとして１，０００元が支給されます。
　
　給与についても８００元以上と通常の保安要員の給与である
　６００元より高くなっています。
　
　中国政府もオリンピックを何とか無事成功させようと
　必死なんですね。
　
　
　
　でも、私だけでしょうか？
　
　
　
　警備の問題では無く、中国人民の「民度」の問題であると考えるのは。。。。
　
　
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