★2015年02月22日☆

( ̄_ ̄ )



今日は2月22日だけど、
その数字から、













夫婦(22)の日! (o゚∇゚)(^ー^*)










とか、















忍者(ニンニン、ニン)の日! (`ー´)ノシュッ! ・・・・★  ・・・・☆














とか、














猫(ニャンニャン、ニャン)の日! 〜(m=^‥^)m 











なんだって。











( ̄_ ̄ )













何ともまぁ〜、、
こぢつけやな。。











まぁ、良いか。



ちなみに、
わしのようなオッサンやと、
ニャンニャン!なんて言うと、、、












( ̄_ ̄ )


















( ̄m ̄* )ムフッ♪
















ちょっと、違う意味に
なってしまうけど。。












































































































































































キャッー (^ω^*))((*^ω^) キャッー




























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7【家を一歩外に出たら(通勤災害)】





労災には業務災害と通勤災害があります。



通勤災害とは、労働者が通勤により被った負傷、疾病、障害又は死亡を言います。


この場合の『通勤』とは、就業に関し、次に掲げる移動を、

(1)住居と就業の場所との間の往復
(2)就業の場所から他の就業の場所への移動
(3)住居と就業の場所との間の往復に先行し、又は後続する住居間の移動



合理的な経路及び方法により行うことをいい、業務の性質を有するものを除く
ものとされていますが、移動の経路を逸脱し、又は移動を中断した場合には、
逸脱又は中断の間及びその後の移動は「通勤」とはなりません。



ただし、逸脱又は中断が日常生活上必要な行為であって、厚生労働省令で定める
やむを得ない事由により行うための最小限度のものである場合は、逸脱又は中断
の間を除き「通勤」となります。
このように、通勤災害とされるためには、その前提として、労働者の就業に関す
る移動が労災保険法における通勤の要件を満たしている必要があります。




ちょっと難しいかもしれませんが、
会社員が会社へ向かうための通勤は、
その途上で発生した事故等について通勤災害が認められます。



では、その通勤なのですが、
朝ご飯を食べ、身支度をして、
リビングから玄関へ行く途中に転んで怪我をした場合、
これは通勤災害にあたるか。



この場合、大部分の人は通勤ではなく、
例え怪我をしても労災にはならないとわかるかと思います。




では、一軒家の玄関を開けて、
玄関から出で公道に繋がる敷地内の門を出る
までの間で転んで怪我をした場合、
これは通勤災害にあたるのか。




ちょっと迷う方も居るかもしれませんが、
この場合も通勤ではないとして、
通勤災害は認められません。




例え玄関から門までが
猫の額ほど狭かったとしてもですよ。






へへっ!







では、都心等に住んでいて、
自分はアパートから会社へ通勤している人の場合、
アパートの自室玄関を出たところで転んで怪我をした場合、
この場合には通勤災害と認められる可能性が高いです。




アパート等は専有部分を除いた共用部分は
『(1)住居と就業の場所との間の往復』と解釈されるようです。




ところが、セキュリティの高いアパートやマンションの場合、
同じように自室玄関を出た場合であっても、
通勤として殆ど認められない可能性のものもあります。



例えば、オートロック式のマンションで、
マンションの出入り口が不特定多数の人が
入れない構造になっている場合等です。




この場合、不特定多数の人が入れない場合、
いくら共有部分だとしても、
その場所は住居内と解釈されるようです。





まぁ、怪我をして痛い思いをしたいと考える人は居ないでしょうが、
もし通勤途中で怪我をした場合、
上記のようなこともありますから、
専門家や労働基準監督署に相談するのも
一つの方法かと思います。







本日はここまで。
尚、簡単に説明している都合上、説明や具体的手続を端折っていますので、
その点は十分ご理解下さい。ケースにより例外等もありますので、あくまで
も一つの参考例として下さい。














 
  『ここから始める一歩』
 









これら内容はあくまでも参考情報です。
この情報により発生した損失(利益)は
当方には何等責任はありません。
投資は自己判断にてお願いします。