★2010年12月27日☆

 
 
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 今日の香港はお休みなのよねぇ〜。
 
 
 だからネタ探しも大変なので、
 本日は私もお休み。
 
 
  
 

  
 って、思ったけど、
 本日はネットニュースで拾った
 大陸の話題をコピペしちゃいます。
 
 
 ニュースなので大丈夫だとは思いますが、 
 このコピペはOKかな!?
 
 
 
 まぁ、クレームが来れば
 削除しますけどね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 1000年働き続けても家が買えない?!不動産バブルを風刺する電子メールが話題に―中国 
 
 中国の物価高騰が続く中、市民の不満が高まっている。そうした気持ちを反映した、
 ある風刺メールが話題となっている。2010年12月24日、フィナンシャルタイムズ中
 国語電子版が伝えた。
 
 風刺メールにはいくつかのバージョンがあるが、内容は農民、労働者らがどれだけ
 の期間、働けば、北京に家を買えるのか(100平方メートル、300万元=3750万円で
 試算)を計算したもの。正確な計算ではないが、話としては面白い。

 「もし自然災害がなければ、中規模の畑を持つ農民は唐朝(西暦618年建国)から
 現在まで働き続けてようやく家が買える。月給1500元(約1万8800 円)の労働者な
 らアヘン戦争1840年)から働いていなければならない。性風俗従事者なら1万人
 の客をとる必要がある。1日1人計算で、18歳から46 歳まで。強盗だったら2500回
 も犯行を重ねなければならない。なおこの費用には内装費や家電などの購入費は
 含まれない。」(翻訳・編集/KT)
 
 
 
 
 
  
 
 
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 大陸らい観点やね。
 
 
 時間の流れと言うか、
 考え方がなんとも大陸的です。
 
 
  
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
  
 

 
 <怖い中国事情>「ニセワインの里」の秘密を暴露=ブドウ使用量ゼロの激安ワイン―中国 
 
 2010年12月、中国中央電視台の番組「焦点訪談」は、河北省秦皇島市昌黎県のニセ
 ワインメーカーの特集を放送した。25日、シンガポール華字紙・聯合早報が伝えた。
 以下はその抄訳。
 
 ワイン産地として知られる昌黎県には大小100社近いメーカーが集まっている。中に
 は出荷価格が1本5元(約63円)という激安ワインもあるという。ただし安いものに
 はそれなりの理由がある。
 
 なんと問題の激安ワインの原材料のうちワインはたったの20%。残る80%は水だと
 いう。そこに色素や添加剤を加えることで「ワインっぽい味」に仕上げているのだ
 とか。さらに別のメーカーでは完全にブドウを使わないニセワインを販売している。
 水とアルコール、香料、色素だけで製造されているという。
 
 今や昌黎県ではニセワインビジネスが大流行。原料となるアルコール販売や添加物、
 色素の販売も好調だ。専門家によるとニセワインには有害物質が含まれている可能
 性もあるほか、低品質の製造法により頭痛や心臓への影響まで懸念されるという。
 番組放映を受け、河北省政府はニセワインメーカーの閉鎖を指示。調査の上、処罰
 すると約束した。(翻訳・編集/KT)
 
 
 
 
 
 
 
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 これも大陸らしい話題や。。
 
 
 
 わしも3年前くらいでしょうか、
 上海浦東空港の免税店で購入した中国製ワイン、
 宴会の時に栓を抜いて皆に振舞いましたが、、、
 
 
 
 
 ハッキリ言って、相当不味かった。。。
 
 
 

 もしかしてあれも偽ワインだったのやろか。。。
 
  
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 「パパは李剛」がトップ=今年のネット流行語―中国 
 
 中国の大手投稿サイト「天涯」がこのほどインターネット上で実施した調査で、今
 年のネット流行語のトップに「僕のパパは李剛」が選ばれた。交通事故を起こした
 警察幹部の息子が罪を逃れようして父親の名を口走った言葉で、法律よりも権力者
 の利益が優先する現状への不満を反映した結果とみられる。
 事故は10月16日夜、河北省保定市の河北大学構内で発生。地元テレビ局に勤務する
 20歳代の男が車で女子学生2人をはね、1人が死亡、1人が重傷を負った。
 男はそのまま走り去ろうとして、警備員や学生に阻止されたが、「訴えられると思
 うなら訴えてみろ。僕のパパは李剛だぞ」と言って無視。しかし、この発言がネッ
 トで暴露されて非難の声が噴出し、24日に逮捕された。
 ネット調査では約9万600票のうち約1万1600票が今年の代表的な流行語として「パ
 パは李剛」を選んだ。 
 
 
 
  
 
 
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 これも大陸らしい話題だけど、
 こんな奴は日本にも居るよね。
 
 
 それにしても人治国家の体制が、
 こんな地方にも蔓延している。
 
 
 
 それと、大陸のネットも、
 こんな事をするとは、
 なかなかなもんやね。
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 

  

 
 
  
 地元政府告発の記者が不審死、警察の捜査に批判―新疆ウイグル自治区 
 
 新疆ウイグル自治区「北疆晨報」の新聞記者孫虹傑さんが18日何者かに殴打され死 
 亡する事件が起き、孫さんの同僚は事件報道に関する報復を受けたのではないかと
 疑いが出ている。しかし、地元公安局は関連を否定している。中国の複数のメディ
 アが伝えた。
 
 孫さんの同僚によると、孫さんは18日午前1時に路上で4、5人に襲われ建築現場に
 連れて行かれて殴打された。特に頭を集中的に殴られたと見られる。孫さんは自力
 で近くの商店から警察に通報。同僚と一緒に病院で検査を受けたあと自宅に戻った
 が、当日午前、意識不明になった。ネット上の中国紙記者2人の書き込みによると、
 孫記者は21日午後、死亡した。

 孫虹傑さんは「北疆晨報」の主席記者で、行政機関などの不正を告発する報道を続
 けてきた。孫記者の同僚はブログで「情報によると犯人は頭部だけを攻撃し、所持
 していた財布も盗まれていない」と書いている。

 新疆ウイグル自治区の地元メディア関係者は、孫さんは以前「奎屯市烏蘇鎮政府が
 職員宿舎建設のため、地元の乳業企業の立ち退きを強制した」と報道したため、報
 復を受けたのはないかと指摘している。

 奎屯市公安局は、事件を捜査した結果、特別な背景はなく、一般的な刑事事件だと
 断定。学生グループと口論になり、乱闘になったことが原因との見方を示した。し
 かし、メディア関係者の多くは信じず、真相究明を求めている。

 「北疆晨報」は新疆大晨報股フェン公司所属のメディアで、新疆ウイグル自治区
 部の石河子、奎屯、克拉瑪依などで発行されている。

 中国では6月に経済誌『財経』の編集者が北京海淀区で殴打されたり、8月には企業
 の不正疑惑を報じた『華商晨報』の記者2人の家族が交通事故にあうなど、記者ら
 を巻き込む事件が相次ぎ起きているという。(編集担当:鈴木朋子)
 
 


 
 
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 相変わらず胸糞悪い!!
 
 
 
 
 香港紙にはこの事故?の様子が
 堂々と掲載されています。 
 
 
 
 
 
 
 

 
 ここから先はPG18です。
  
 
 
 

 ハッキリ言ってグロ画像です。
 
 
 
 
 でも、この現実を知る必要もあると思うので、
 皆様にご紹介します。
 
 
 
 
 
  
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 これがその事故現場で、
 犠牲となった元村長の姿です。
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 

 
 
 注意!  グロ画像です!!
 
 
 
  
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 

 
 
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 大陸の地方政府と黒社会は表裏一体です。
 
 
  
 
 

 
  ρ( ̄− ̄o)♪ ついでにこれも押しといてんかぁ〜。
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 ρ( ̄− ̄o)♪ これも宜しく!!  
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 『香港で食べてみたい(食べるなら)このフルーツ 』
 
 
 
 『ここから始める一歩』
 
 
 
 
  
これら内容はあくまでも参考情報です。
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