★修行も佳境をむかえた。 そこで待っていたのは、3☆

 
 今朝の修行場は天候悪し。
 
 これも天が与えた試練なのか。。
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
  
 昨日は腹式呼吸法を習得すべく、
 山を越えて修行場まで向かった。
 
 
 短い時間ではあるが、
 山車に横向きで同乗すると、
 気持ちが悪いものである。
 
 
 
 
 その山越えを終え、
 修行場の途中にある山小屋にて、
 時間が来るまでしばしの休憩。
 
 
 
 

 

 
 すっ、すると!! 
 
  
 
 
  
 突然その山小屋に生息する獣が襲い掛かってきたぁ〜!!!
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
  
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 


 
 
 
 
 

 獣とも格闘しなければならいとは、、。
 
 
 この修行も難儀な事や。
 
 
 
 なんだか六福さんみたいな
 修行の様子になってしまった。。
 
 
 
 
 
  
 
 
 腹式呼吸法による修行の様子はまた後で、、。
 
 
  
 
 
 
 結構、辛かった。。
 

 
 
 
  
 
 
 
 しかし、そんな修行の最後には、
 温かくも観音様がわしを待っていてくれた。
 
 
  
 
 
 
 
 
  
 
  
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 へへっ!
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
  
 
  
 
 
 
  
 
 10:00am、
 
 雨が止まず。。
 
 
 
 今日の修行は天の思し召しか。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
  
 
  
  
 雨止まず 天に祈りし 清め水 
 
 
 
 
  
 
 
 
 

 
  
 

 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 11:00pm
 
 
 外はすっかりと闇夜に包まれた。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 ただし、海と反対側は光輝いとる。
 
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 明日の天候を祈念し、
 最後にもう一度、清め水。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 お休みなさい。
  
 

 
 
 
  

 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
  

 
 
 ρ( ̄∇ ̄o)♪ ついでにこれも押しといてんかぁ〜。
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 豚インフルエンザに関して、在香港日本国総領事館からの通達だよ。
 
 
 最新情報やで!

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感染症危険情報(感染者が発生した香港も含まれます)

 2日付で、外務省が以下の「感染症危険情報」を発出したところ(外務省HP)お知らせいたします。

 なお、この『感染症危険情報』の対象には、感染例発生が確認された香港が含まれておりますので、御注意下
さい。 

●メキシコ以外で新型インフルエンザの感染が確認されている国及び地域に渡航を検討されている方は、渡航
の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意してください。

●また、これらの国に滞在される方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、感染防止対策を徹底するとともに、
感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診してください。

(注意)

 ○5月2日午前9時現在、メキシコ以外でWHOにより感染が確認されている国及び地域(11カ国、1地域 
※は今回追加した国及び地域):

   米国、カナダ、スペイン、ニュージーランドイスラエル、英国、ドイツ、オーストリア、オランダ、ス
イス、※デンマーク、※香港

 注:同日午後9時現在、フランス及び韓国が追加されています。

 ○独自に感染確認を公表している国(2か国 ※は今回追加した国):

   コスタリカ、※フランス(同日午後9時現在、WHOにて感染が確認されています。)

 ○今後感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の入手に努め、新たな感染国となった国
への渡航についても、同様に十分注意願います。

☆詳細については、下記の内容をよくお読み下さい。

1.概況

(1)WHOは4月30日(日本時間)、新型インフルエンザのパンデミック警戒レベルをフェーズ4から5に
引き上げました。

(2)WHO事務局長は、その理由として、一つの地域内の複数の国及び地域において持続した感染拡大が継続
していると述べています。

(3)つきましては、メキシコ以外で新型インフルエンザの感染が確認されている国及び地域に渡航を検討され
ている方は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意してください。また、これらの
国及び地域に滞在されている方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、感染防止対策を徹底するとともに、感染
が疑われた場合には速やかに医療機関で受診してください。

(注意)

 ○5月2日午前9時現在、メキシコ以外でWHOにより感染が確認されている国(11カ国、1地域 ※は今回
追加した国及び地域):

   米国、カナダ、スペイン、ニュージーランドイスラエル、英国、ドイツ、オーストリア、オランダ、ス
イス 、※デンマーク、※香港

  注:同日午後9時現在、フランス及び韓国が追加されています。

 ○独自に感染確認を公表している国(2か国 ※は今回追加した国):

   コスタリカ 、※フランス(同日午後9時現在、WHOにて感染が確認されています。)

 ○今後感染が確認される国及び地域が増える可能性がありますので、最新情報の入手に努め、新たな感染国と
なった国及び地域への渡航についても、同様に十分注意願います。

2.感染防止対策

 下記の点に留意し、感染防止に努めてください。

(1)十分な水・食糧の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。

(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。

(3)積極的に手洗いやうがいを行う。

(4)ウイルスは粘膜を介して感染するので、うかつに目、鼻、口などの粘膜部分に手で触れない。

(5)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず現地の医療機関の診療を受ける。

3.到着時に高熱、咳症状がみられる場合には最寄りの医療機関に相談してください。(帰宅後に同様の症状が
現れた場合には、最寄りの医療機関に相談し、感染地域に渡航していた旨をお知らせください。)。

 注:邦人の方々におかれましては、当館に来訪される際も含めて、外出時はマスクを着   用されるようお
願い申し上げます。

帰宅後は手洗い、うがいの励行をするようお願いいたします。

(問い合わせ先)

○外務省豚インフルエンザ相談窓口

  電話:(代表)03−5501−8000 (内線)4625、4627、4629

○外務省領事局海外邦人安全課

  東京都千代田区霞が関2−2−1

  電話:(代表)03−3580−3311 (内線)5140

○外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/

         (携帯版):http://www.anzen.mofa.go.jp/i/

○在香港日本国総領事館 

新型インフルエンザ関係在留邦人及び旅行者用ホットライン

(852)9267−2311

(関連ホームページ)

厚生労働省ホームページ

http://www.mhlw.go.jp

農林水産省ホームページ(豚インフルエンザ関連)

http://www.moff.go.jp/j/zyukyu/anpo/buta.html

世界保健機関(WHO)ホームページ(豚インフルエンザ関連)

http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/(英語)



(注)本件情報は、当館ホームページhttp://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/index02.htmlにおいても随時更新し
ておりますのでご参照下さい。



*当館へのお問い合わせは http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/email_j.html にお願いします。万一現在お送
りしているメールアドレスに質問等をお送りいただいても返信はできませんのでご注意下さい。 


=============================================

新型インフルエンザ関連情報11」(5月3日正午)

【ポイント】

☆香港政府は、2日時点で、「現時点は学校閉鎖のタイミングではない」旨決定しています。詳細は【本文】を
御覧下さい。

(国際社会、WHO)

 ★16カ国が公式に感染、計658件の症例。内訳はメキシコ397(うち16名死亡)、米160(うち1
名死亡)、カナダ51、コスタリカ1、中国香港1、韓国1、ニュージーランド4、イスラエル3、英国15、
ドイツ6、仏2、オーストリア1、オランダ1、デンマーク1、スイス1、スペイン13(2日GMT1800時点の
WHO公式発表)。(※メキシコは検体確認検査が進んだため、感染数が激増。)

(香港)「緊急対応段階(Emergency Response Level)」(3段階の「上」)

(わが国)「第一段階(海外発生期)」(海外でインフルエンザが発生した状態)

 ★現時点で我が国内での感染例はなし。

【本文】

1.香港政府関連情報

(1)現地学校の扱い

○2日、マイケル・スワン教育局局長は、プレスに対して以下のとおり発言しました(香港政府記事資料:http://sc.info.gov.hk/gb/www.info.gov.hk/gia/general/200905/02/P200905020217.htm
)。

・これまで症例は一例であり、ウイルスは現地で伝播していない。従って、政府当局は、現時点は学校閉鎖のタ
イミングではないと決定した。

・我々は状況を緊密にモニターしており、もし事態が悪化すれば、即座に断固たる行動を取る。

・政府当局は、学校が反インフルエンザの措置を取る上で支援する。学生の父母は、毎日学生の検温を行い、も
し体調不良があれば自宅に留まるべきである。

○2日午後、PYラム衛生署長は記者会見で以下のとおり発言しました(香港政府プレス・リリース:http://www.info.gov.hk/gia/general/200905/02/P200905020239.htm
)。

・我々の観点からは、休校を勧告する科学的理由はない。一方、我々は状況をモニタリングしており、教育局と
密接に協力して感染封じ込めのため厳格な措置をとる。もし香港でウイルス伝播、感染の証拠があれば、我々は
学校閉鎖を真剣に再考する。

(2)2日付:香港−深セン間の検疫強化(香港政府プレス・リリース:http://www.info.gov.hk/gia/general/200905/02/P200905020221.htm

 香港、深セン衛生・検疫機関は、2日午後8時より、羅湖(Lo Wu:香港−深セン国境)からの入国客に対し
、香港・深セン出入境健康申告フォームの提出を求める旨発表しました。同フォームは入管チェック前に集めら
れる由。

(3)保健局・衛生署関連

○2日14:27時点:保健局スポークスマン記者会見(香港政府プレス・リリース:http://www.info.gov.hk/gia/general/200905/02/P200905020242.htm

 ・メキシコ人感染者は病状安定。同人と密接な接触のあった4名は隔離。近くの座席だった飛行機乗客36名
のうち7名は出国、その他は隔離。

 ・衛生防護センターのホットライン(2125−1111)は、4月30日の設置以来698件の相談を受付
。メキシコ人をホテル→リットンジー病院に乗せたタクシー運転手も同ラインに相談、特定。

○2日正午付:衛生防護センター(CHP)情報

http://www.chp.gov.hk/files/pdf/Daily_update_on_swine_influenza_bilingual.pdf

 2日には、新たに7例がCHPに報告された。

 (イ)25日以来、条件(当該地域に旅行し、発熱等の症状を呈した者)に符合してCHPに報告された例:
21件

 (ロ)うち新型インフルエンザ陰性反応:15件

 (ハ)隔離され、結果待ちの者:5件

 (ニ)新型インフルエンザ陽性反応:1件

注:邦人の方々におかれましては、当館に来訪される際も含めて、外出時はマスクを着用されるようお願い申し
上げます。

帰宅後は手洗い、うがいの励行をするようお願いいたします。

(注)本件情報は当館ホームページ(http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/index02.html)においても随時更新
しておりますのでご参照下さい。



*当館へのお問い合わせは http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/email_j.html にお願いします。万一現在お送
りしているメールアドレスに質問等をお送りいただいても返信はできませんのでご注意下さい。     


 
 
 
 
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 感染症広域情報(新型インフルエンザの流行)



2009年5月2日

在香港日本国総領事館



 2日、外務省が以下の「感染症広域情報」を発出したところ
(外務省HP http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2009C138)お知らせ致します。

 本件について、現時点の香港の感染例も含まれています。

 皆様には、今後も様々な情報に注意しつつ、冷静に対応いただくようお願いいたします。



感染症広域情報)

1.2009年4月30日、世界保健機関(WHO)は、パンデミック警戒レベルを現在のフェーズ4から5へ引き上げま
した。

 メキシコについては、別途、「感染症危険情報」を発出しています。メキシコへの渡航を予定している方は、
不要不急の渡航は延期してください。また、メキシコ滞在中の方は、不要不急の外出は控え、十分な食料・飲料
水の備蓄とともに、安全な場所にとどまり、感染防止策を徹底してください。なお、今後は出国制限が行われる
可能性又は現地で十分な医療が受けられなくなる可能性がありますので、メキシコからの退避が可能な方は、早
めの退避を検討してください。

 また、メキシコ以外で新型インフルエンザの感染が確認された国・地域(14カ国・地域)に対しても、別途、
感染症危険情報」を発出しています。渡航を検討されている方は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情
報を入手し、十分注意してください。また、これらの国に滞在される方は、WHOの情報にも留意しつつ、感染防
止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診してください。



2009年5月2日8時(日本時間)現在、感染が確認された旨政府当局またはWHOが発表した国・地域は以下の通り
です。メキシコ及び米国を除き、各国・地域とも死亡者はありません。

(1)WHOが同時点で公表している感染状況は以下の通りです。

 感染が確認された国 13カ国・地域、感染者数 367人

   メキシコ     感染者数    156人(うち 9人死亡)

   米国       感染者数    141人 (うち 1人死亡)

   カナダ       感染者数    34人

   スペイン      感染者数    13人

   英国      感染者数     8人

   ニュージーランド  感染者数     4人

   ドイツ     感染者数     4人

   イスラエル     感染者数     2人

   オーストリア    感染者数     1人

   オランダ     感染者数     1人

   スイス     感染者数     1人

   香港     感染者数     1人

   デンマーク     感染者数     1人

 (2)現地政府が発表している国

   フランス     感染者数     2人(フランス政府発表)

   コスタリカ     感染者数     2人(コスタリカ政府発表)



 また、5月2日午前8時現在、感染疑いがある国は以下のとおり(報道含む。25ヶ国)です。

 インド、韓国、シンガポール、オーストラリア、アイルランドチェコノルウェー、ベルギー、フィンラン
ド、ポーランドポルトガルリトアニアルーマニア、ロシア、アルゼンチン、ウルグアイエクアドル、エ
ルサルバドル、コロンビア、チリ、パナマ、ブラジル、ベネズエラボリビア南アフリカ



2.新型インフルエンザとは、動物のインフルエンザウイルスがヒトの体内で増えることができるように変化し
、継続的にヒトからヒトの感染がみられるようになったもので、このウイルスが感染して起こる疾患を新型イン
フルエンザといいます。

 今般、メキシコや米国等で感染が確認された豚インフルエンザ(H1N1亜型)は、「感染症の予防及び感染症
患者に対する法律」第6条7号に規定する新型インフルエンザに位置づけられたところです。



3.豚由来インフルエンザがヒトに感染した場合、発熱、倦怠感、食欲不振、咳など、通常のインフルエンザ症
状があらわれます。また、鼻水、咽頭痛、吐気、嘔吐や下痢などの症状を訴える患者もいます。



4.感染防止策

下記の点に留意し、感染防止に努めてください。

(1)十分な水・食糧の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。

(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。

(3)積極的に手洗いやうがいを行う。

(4)ウイルスは粘膜を介して感染するので、口、鼻、目などの粘膜部分に手で触れない。

(5)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、現地の医療機関を受診する。



5.到着時に高熱、咳症状がみられる場合には最寄りの医療機関に相談してください。(帰宅後に同様の症状が
現れた場合には、最寄りの保健所に相談し、感染地域に渡航していた旨をお知らせください。)。

 香港政府24時間対応ホットライン 2125−1111(英中国語対応)



(問い合わせ先)

○外務省豚インフルエンザ相談窓口

 電話:(代表)03−5501−8000 (内線)4625、4627、4629

○外務省領事局海外邦人安全課

 電話:(代表)03−3580−3311 (内線)5140

○外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/

          (携帯版):http://www.anzen.mofa.go.jp/i/



(関連ホームページ)

厚生労働省ホームページ(新型インフルエンザ対策関連情報)

 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

世界保健機関(WHO)ホームページ(新型インフルエンザ関連)

 http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/(英語)

CDC(米国疾病予防対策センター)

 http://www.cdc.gov/swineflu/

農林水産省ホームページ(新型インフルエンザ関連情報)

 http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/buta.html





*当館へのお問い合わせは http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/email_j.html にお願いします。万一現在お送
りしているメールアドレスに質問等をお送りいただいても返信はできませんのでご注意下さい。     

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在留邦人及び旅行者用24時間対応ホットラインの開設



新型インフルエンザ関係

在留邦人及び旅行者用ホットライン番号(852)9267―2311



1.既にご案内のとおり、5月1日に香港初の新型インフルエンザ感染例が発生し、香港政府の対応レベルが「
緊急対応(Emergency Response)」に引き上げられました。



2.これに伴い当館では、在留邦人及び旅行者の皆様のための24時間対応のホットラインを開設いたしました

 新型インフルエンザに関連するお問い合わせ、専門病院に収容されることとなる見通しがある場合等の情報提
供の際におかけください。

 なお、そのほかの御用の場合及びホットラインが話し中などの際には、

 総領事館代表番号 (852)2522−1184

にお電話下さいますよう御願いいたします。(当館閉館の場合にも、インフルエンザ関連の場合は、録音メッセ
ージが出ましたら、ご遠慮なく「9」番を押してください。)



3.在留邦人の皆様におかれましては、当館メール配信サービス、ホームページを参照するなど、香港政府の対
応につきましても、引き続き情報を収集してください。



4.また、外出の際には必ずマスク(サージカルマスク)をかけ、帰宅後は手洗い、うがい励行することを御願
いいたします。





*当館へのお問い合わせは http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/email_j.html にお願いします。万一現在お送
りしているメールアドレスに質問等をお送りいただいても返信はできませんのでご注意下さい。     


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  豚インフルエンザ、気になります。
 
 皆様、何か情報があれば、
 コメント欄にでも書き込み下さい。
 
 
 
 
 
  
 
『香港の魅力って、何?』 
  
 
これら内容はあくまでも参考情報です。
この情報により発生した損失(利益)は
当方には何等責任はありません。
投資は自己判断にてお願いします。