事件が色々、投資も色々、わしは、、、 色モン？！

　
　
　
　
　
　　　　　ヾ(-д-;)ｵｲｵｲ!　また台風かいな。
　
　
　
　５日の日曜日に香港直撃やて。
　
　
　きっと早ければ明日の夕刻にも
　シグナル８が発令やな。。
　
　
　一体、今年は台風が何回直撃するねん。。
　
　
　しかも今回の経路、
　こんなに方向を変えるなんて。
　
　
　これだけ曲がるシュートなんて、
　投げられる投手は居らんで。。　　　((⊂(-д-;)ｵｲｯ!
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　大阪の個室ビデオ店で発生した事件を真似したの分りませんが、
　昨日は香港湾仔にある税務局に、
　引火性の液体を使った放火があったそうです。
　
　
　
　
　
　
　(￣_￣ i)
　
　
　　
　
　
　
　
　幸い怪我人などは出なかったみたいですが、
　その影響で税務局の仕事は
　大きく滞ってしまったそうです。
　
　また、犯人は放火後に逃走したそうですが、
　自分の足に火傷を負った事が
　ビルに設置されていた防犯ビデオに写っており、
　警察がすぐさま各地の病院に連絡した事から、
　火傷の手当てのため病院を訪れた犯人が
　通報によって駆けつけた警察に逮捕されたそうです。
　
　
　
　まったく、何を考えているのやら。。
　
　
　
　
　今回事件が発生した税務局が入居するビルの直ぐ近くで、
　香港入局管理局が２０００年に同様の放火をうけ、
　２名が亡くなり、４０名以上が負傷するという事件があったそうです。
　
　その時の事を知る人にとっては、
　今回の放火、マジで怖かったと思います。
　
　
　
　
　ほんと、エエ加減にせぇ！　ですよね。
　
　
　皆、怒ってますから。
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　昨日、国慶節の連休で香港に来ている大陸人に対して、
　メラミン汚染の食品でもお土産として買って帰れと書きました。
　
　
　でもね、偽札を香港で使えとは言わんかったよ、わし。
　
　
　大陸から来た４名の男女が、
　４千人民元相当の偽札を香港で使用したことで、
　香港警察に身柄を拘束されました。
　
　
　
　
　
　
　
　　(￣_￣ i)
　
　
　
　
　
　
　
　ほんま、どこまでも迷惑な連中やなぁ〜。。
　
　
　　
　何とかならんのかいな！
　
　
　
　
　怒るでぇ！　しかし。
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　そうそう、メラミン混入事件で影を潜めているけど、
　これも一体どうしたんやろねぇ〜。
　
　
　アップル社が中国で生産し販売している
　Mac Proの本体より、有毒なベンゼンが気化し発生しているそうです。
　
　
　
　
　
　
　
　　(￣_￣ i)
　
　
　
　
　
　
　欧州の調査機関が指摘した内容によると、
　パソコン本体に使用されている樹脂にベンゼンが混入しており、
　それがパソコンより発生する熱により
　その樹脂に含まれているベンゼンが気化し発生しているそうです。　
　
　
　ベンゼンは人間が吸い込む事で、
　健康被害を発生するため、
　アップル社に対して詳細を問い合わせていますが、
　同社はベンゼンの使用を否定しているそうです。
　
　　
　
　
　結論はどうか分りませんが、
　よく有る話かもしれません。
　
　アップル社が入手した最初のサンプルには問題無いが、
　量産が始まると生産性やコストの観点から、
　中国企業が勝手に使用を禁止されている材料を使う。
　
　
　中国企業を相手にした事があれば、
　一度はこんな経験をしている日本人も多いのではないでしょうか。
　
　
　
　もしそうであれば、
　これも大きな問題です。
　
　
　この事が事実であったなら、
　この責任は中国企業に向けられるでしょうが、
　アップル社も当然非難を受けるでしょうね。
　
　
　それにしても一番の被害者は
　やはり我々消費者になります。
　
　
　ほんと、勘弁して欲しい。。。
　
　
　マジで怒るでぇ。
　
　
　
　
　　
　
　

　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　って、あんた、
　ちょっと怒りすぎだなニャー。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　こらっ！

　
　　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　そういう時は、
　オネエちゃんの膝の上で
　マタ〜ッリするのが一番ニャ！　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　でへぇ！！
　
　　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　ρ(￣∇￣o)♪　ついでにこれも押しといてんかぁ〜。
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　昨日の香港市場の中国株、
　四川地震復興計画を中国国務院が承認したため、
　後場から急上昇しました。
　
　復興計画は今後３年間で１兆元（約１５兆円）規模で、
　インフラ銘柄をはじめ、幅広い銘柄が物色されました。
　
　
　こういうのを見ると、
　やはり中国株はまだまだ政策によって
　大きく値を上げたり下げたりすることを認識させられます。
　
　
　
　それよりＢＹＤ(01211）がここ数日で２倍に急騰しています。
　
　バフェット傘下の投資顧問集団が、
　ＢＹＤ社の株式を購入した事が市場に伝わり、
　今回の急騰に繋がったと思われます。
　
　
　
　
　
　
　
　(￣_￣ )
　
　
　
　
　
　
　流石はバフェット様。
　
　　
　ＢＹＤ云々ではなく、
　傘下の投資顧問集団が同社の株式を購入した事で、
　これだけ影響力が有るなんて。
　
　すご過ぎです。。
　
　　
　
　っで、そのＢＹＤへの投資理由ですが、
　いわゆる鉄電池への期待感から、
　今回の判断になったと、色々な所で書かれています。
　
　
　
　
　
　
　(￣_￣ )
　
　
　
　
　この鉄電池（リン酸鉄リチウム　LiFePO4）は、
　ハイブリット車への利用が将来期待されている
　次世代の２次電池になります。
　
　私は電池の専門家では有りませので、
　詳しくは知りませんが、
　多少の予備知識だけは持っています。
　
　この鉄電池、ニッケル水素電池やリチウム電池と比較して
　安全性が高い事が特徴で、
　性能的にもリチウム電池と遜色が無く
　そのためハイブリット車への搭載が期待されています。
　
　ただし、コストはリチウム電池より安い物の、
　ニッケル水素より若干高いため、
　私は実用化はもう少し先になるだろうと考えていました。
　
　ＢＹＤ社にしても、一部の製品で鉄電池の量産実績は有りますが、
　現在は殆ど生産されていないはずです。
　　
　
　最近、低価格で人気のあるネットＰＣで有名になったＡＳＵＳですが、
　この会社のＰＣに搭載された実績はあるようです。
　ただ、今のモデルに使用されているかは分かりません。
　
　
　
　でもこの鉄電池、ＢＹＤ社は自動車も生産しているため、
　もし自社の自動車に搭載した鉄電池製のハイブリット車が、
　中国政府より何らかのテコ入れが入れば
　それこそ一気に開花する可能性はあります。
　
　バフェットさん傘下の投資顧問集団は
　そんな事を見越して投資を決めたのでしょうか。
　
　
　
　まぁ、どちらにしても、
　数日で株価が２倍になりましたから、
　この株のホルダーにとっては朗報であった事に
　変わりは有りませんけどね。
　
　
　　
　
　それにしてもＢＹＤ株、
　私が中国株投資を始めた頃から欲しかったのですが、
　何時もタイミングを見計らっていると
　株価が上昇してしまい、購入のチャンスを逃してしまう。。
　
　
　きっと、この株とは縁が無いのやな。。
　
　
　　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　ちなみにバフェットさん、
　株価が大きく落ち込んでいる
　ＧＥ株も大きく投資したそうです。
　

　
　

　
　
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