宇宙飛行士の真似をするのは子供、、 っか？
香港の『海洋公園』『昂坪360』『香港湿地公園』が提携し、
２００８年１０月１日〜２００９年２月２８日までの期間、
この３箇所の何処かの入場券を持参すると、
他の施設の入場券が１０％割引になるそうです。
(￣_￣ )
おやおや、又しても香港ディズニーランドにとっては、
頭の痛い内容やね。
唯でさえ、人気がイマ一つなのに、
香港のダンゴ３兄弟とも言うべきこれら施設が協力したら、
香港ディズニーには向かい風になるからね。
北京オリンピックの際に交通規制し、
大気汚染の一時的改善に努めてきた北京市。
この規制に対して市民より
このまま継続して欲しいという声が
多数寄せられているそうです。
交通規制前には殆ど見る事が出来なかった北京市の青空が
今は以前と比較にならないくらいに改善したそうです。
(￣_￣ i)
ほんまかなぁ〜、これ。。
北京オリンピックの期間中、
近隣の工場も操業停止にしたりとか、
色々と『努力』をしたみたいだけど、、、。
実際の北京の様子はどんなんやろ。。
ちなみに北京市としても時差出勤を導入するらしく、
一般的な商業施設は１０：００以降に開店へ、
それ以外の業種や学校、政府機関についても、
８：３０、９：００、９：３０からと、
細かく始業時間を分けるそうで、
１０月１１日よりこの制度を実施するそうです。
(￣_￣ )
ふぅ〜〜っん！
一体何処まで効果が出るのでしょうか、
って、言うよりこの制度、
ちゃんと守られるのでしょうか。。
『上に政策あれば、下の対策あり』の中国、
おそらくこの制度を利用し、
何らかの新たなお金儲けを考え出すと思うのですケド。
そのお金儲けがこの制度自体を
なし崩しにしなければ良いのですが。。
そうそう、お金儲けと言えば、
香港でも大きな問題となっている
中国の毒入り粉ミルク事件。
本日の香港紙面にこんな広告を見つけました。
( -_-)ﾌｯ
香港も流石やねぇ〜。
早速こんな広告を出すなんて。。
毒入り粉ミルク事件で
赤ちゃんに腎結石が出来るため、
それの検査に関する広告。。
まぁ、確かにこう言う場合、
何処の病院で検査が受けられるのか情報が少ないし、
また、そのような病院には
検査を受ける人が押し寄せるでしょうから
こういう情報はありがたいのかもしれませんケド。。
何だか複雑やね。。
っと、言うのと、
チト検査費用高過ぎ！！
さぁさぁ、それら話題を差し置いて、
やはり今はこの話題が香港でも中心かも。
中国の有人宇宙飛行船『神舟七號』の乗組員が、
その仕事を終えて無事に帰還した事。
今回は船外活動も行ったため、
将来的な宇宙開発に
中国単独で進める道を切り拓いた事でも
中国にとっては大きな成果なのでしょう。
２０２０年には中国の宇宙ステーションが
建設されるなんていう記事も出ています。
また、香港では、
『神舟七號』の乗組員３名が、
近い内に来港するだろうと伝えています。
(￣_￣ )
色々と問題のある中国の宇宙開発ですが、
やはりどこの国にとっても、
宇宙飛行士というのは子供憧れであり、
政治的や経済的な意味を超えた存在だと思います。
そのため、もしこの宇宙飛行士３名が来港すれば、
子供達からは敬意を持って迎えられるのでしょうね。
香港でも英雄的に扱われていますから。
きっと、この風刺画のような遊びをする子供が居るかも。
(-д-;)ｵｲｯｵｲｯ!
こんな遊びは危ないでぇ〜。
小さな子供が居る家庭は、
ちょっと気をつけないといかんなぁ〜。
んっ？
(￣_￣ i)
大人が何しとんねん！！ (*ー"ー)ﾉ☆)ﾟﾛﾟ)ﾉ;｀;:ﾞ;｀・・・・
ρ(￣∇￣o)♪ ついでにこれも押しといてんかぁ〜。
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