★2015年01月25日☆


香港の話題1




尖沙咀の1881 Heritageにある宝石店
前日に10代前半と思われる女の子に
時価3600万香港ドル(約5.5億円)もの
宝石が窃盗にあったことから
本日より警備を強化しているそうです。



















( ̄_ ̄ )

















時価約5.5億円ですか。。。



そんな簡単に盗まれるわけ!?


しかも昼間やん。。


しかも10代前半の女の子やて。。。























大陸の話題




香港のお隣り深セン市で
連日、一般市民が硫酸を掛けられる事件が発生し
昨日被害にあった人は
顔に硫酸を掛けられたため
失明してしまったそうです。




















( ̄_ ̄ i)























場所は宝安区のどのあたりやろ。。



通り魔事件だから、
誰もが被害者に遭う可能性がある。。




























香港の話題2(最後)




衛生的な問題及び財政的な問題で
長らく殆どのMTRの駅には
公衆トイレがありませんでした。


しかし、2020年までに、
尖沙咀や中環など、香港中心街の駅は
順次、公衆トイレが設置されることになります。


その内、旺角と太子の駅には
昨日より公衆トイレが設置され、
利用が開始されたそうです。























( ̄_ ̄ )




















そうそう、意外と香港の街中で
公衆トイレを探すのは難しいのよね。


公園とかにあるけど、
香港のデパートや駅には
トイレ自体が少ないし、
あったとしても利用する場合には、
入居している店舗などに鍵を借りる必要があるしね。



まぁ、最近では、
そのためかどうか分かりませんが、
大陸人が街中で子供に放尿させる等して
香港人との間にトラブルが絶えなかったから、
公衆トイレが増えるのは良いことかな。


でも心配なのが、
公衆トイレに設置されるトイレットペーパーが
持ち去られることになるのやろね。。







































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~(C・> ~(( C・>    ( ̄_ ̄ i) ネズミ!?












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4【業務災害で収入UP?(業務災害)】

ちょっと不謹慎な題目かもしれませんが、
それはお許し下さい。

っで、この内容なのですが、
先日、某質問板を見ていたところ、
ちょっと気になる内容が書かれていましたので
参考としてご紹介します。


例えば、仕事の都合で外出し、
取引先に行くため横断歩道を渡っていたところ、
信号無視による乗用車に追突されて怪我をし入院した
とします。

この場合、入院のため仕事が出来ず給料が貰えないので
業務災害として労災による休業補償が行われます。
休業補償の金額は平均賃金の60%に、休業特別支給金として
更に平均賃金の20%が給付されることになるでしょう。

しかし、怪我の原因が相手方の過失によりますから、
恐らく事故の原因を追及し、相手方から民事上の損害賠償
として、治療費や休業補償を請求するかと思います。

もしこのような場合で、加害者より休業補償を得た場合は、
その金額を限度に労災からの休業補償は給付されません。

大体ですが、加害者から休業補償してもらう場合、
平均賃金の100%を求めるでしょうし、
加害者が保険に入っていれば恐らく
その要望が通ることかと思います。

ここで労災についてですが、
先に説明した通り、労災の休業補償は
二階建て構造になっており、
加害者側から平均賃金の100%を補償してもらった場合、
一階部分の休業補償である平均賃金の60%は給付されませんが、
二階部分の休業特別支給金である平均賃金の20%は
法律上給付されることになっているのです。

そのため、加害者側から休業補償として100%、
労災から20%の合計120%の平均賃金を受けることが
実際にあります。

ちゃんとした会社であれば、
この様なことも知っており対応してくれるでしょうが、
実は知らない会社も多いようです。

もし、不幸にもこのようなケースに遭遇した場合には、
是非このことを思い出して、
ちゃんと労災を申請しましょうね。

ちなみに、勤めている会社が休業補償として
平均賃金の100%を出してくれる場合でも、
上記と同じ扱いになり労災から20%分が出るのです。

まぁ、普通の会社であれば、
労災にて補償される平均賃金の60%+20%を巣でい考慮して、
会社が負担する補償は20%程度にしているのが殆どでしょうけど。




本日はここまで。
尚、簡単に説明している都合上、説明や具体的手続を端折っていますので、
その点は十分ご理解下さい。ケースにより例外等もありますので、あくまで
も一つの参考例として下さい。








 
  『ここから始める一歩』
 









これら内容はあくまでも参考情報です。
この情報により発生した損失(利益)は
当方には何等責任はありません。
投資は自己判断にてお願いします。