★少林寺拳法の達人☆
先ずは、ニュースの続報を二つ。
尖沙咀東にある東海商業中心
そこのHSBCのATM機に
スキミング機能ついたものが違法に設置され、
その後このATMを利用した人
凡そ100名余りの情報が盗まれ、
その内20名近くの口座から
少なくとも28万香港ドルが引き出された事件。
HSBCはこのスキミング対策として
一部のATMに設置されている
暗証番号を押すボタンの上にある小さなカバーを
全てのATMに設置するそうです。
( ̄_ ̄ )
必要だろうね。
ATMが横に並んでいる場合、
横の人に観られないよう、
暗証番号のボタンを押す場合には
手やカバン等で横は隠すけど、
上からは丸見えだからね。
まぁ、この風刺画みたいな事が出来れば
そんな心配は要らないけど。
( ̄_ ̄ i)
ATMの意味無いし、、これ。
単なる窓口業務だから。。。
深セン市龍崗で発生した交通事故、
ベビーカーに生後4ヶ月の赤ちゃんを乗せ、
道路脇を歩いていたお母さん、
後ろから来た香港ナンバーのトラックと接触し、
お母さんは転倒して怪我を負い、
赤ちゃんはベビーカーがそのトラックに引っかかり
そのまま走り去った事件。
そのトラックが走り去った道路脇に
赤ちゃんのものと思われる遺体の一部が見つかったそうです。
現在DNA鑑定が行われていますが、
恐らくこの赤ちゃんのものと思われます。
( ̄_ ̄ )
残念な結果やね。
逮捕された香港人のトラック運転手、
香港メディアや一般市民から
もう非難轟々です。
大陸の5歳になる子供が
耳の下に悪性リンパ腫が発生し、
その原因が携帯電話の電磁波による影響だと
人民解放軍付属病院の研究機関がコメントしています。
そのため12歳以下の子供は
長時間に渡る携帯電話の使用は
避ける事が望ましいそうです。
( ̄_ ̄ )
電磁波ねぇ〜。。
この話、日本でも
携帯電話が普及し始めた頃、
よく言われていたけど、
実際にはその因果関係はわからないし。
もうちょっと前であれば、
電子レンジのマイクロ波についても
同じような事が言われた事があったからなぁ〜。
でも、そんな事を言い始めたら、
世の中には色々は電波が飛び交っています。
もしその電波を観る事が出来たら、
きっともの凄く大変な事になるやろね。
((( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄)))キョロ
▲~~~~~~~~ ((((o* ̄-)o おっと危ない、
( ̄o ̄ ))) ~~~~~~~~▲
今度はこちらか。
なんて感じに、逃げ回らなければならないし。。
先月、福建省で失業し自暴自棄になった元医者が
子供達を9名殺傷した事件が発生しましたが、
今回は広東省湛江市の小学校で、
ナイフを持ち教室に乱入してきた男が
18名の生徒と先生1名に対して怪我を負わせたそうです。
この男、4階の教室の手すりより
自殺を試みたようですが、
駆けつけた公安に逮捕されたそうです。
犯行の動機等はまだ不明との事です。
( ̄_ ̄ i)
この男、福建省の事件の模倣犯やないか。。
日本でも同じような事件が大阪であり、
多くの児童が犠牲になりましたが、
大陸でも同様の事件が発生し始めています。。
今後大陸でも、同様の事件が
連鎖的に発生しなければ良いのですが。。
大陸では子供を巻き込んだ誘拐や事件が多いためか、
6歳になるこの子の親御さんは、
少林寺拳法の達人を月1万元で雇い、
通学等ボディーガードをさせているそうです。
( ̄_ ̄ i)
そうですか。。
確かに必要かもしれないね。
大陸でも要人警護だけでなく、
比較的裕福な家庭の子供等を対象とした
こんな警備ビジネスが普及するかもしれない。
それしても警備をするのが
大陸では少林寺拳法の達人とは、
何とも大陸らしいですね。
1992年に公開された映画
『ボディガード』(The Bodyguard)では、
ストーカー被害を受けているレイチェル(ホイットニー・ヒューストン)を守るため
フランク役のケヴィン・コスナーが
身を挺している姿を描いていました。
その内大陸でも、
そんな映画が作られるかもしれませんが、
大陸ではやはりボディガードは、
少林寺拳法の達人であるお坊さんの設定なのかな。。
きっと題名も
『少林サッカー』みたいに、
『少林ボディーガード』になるのやろか。。
( ̄_ ̄ )
( ̄_ ̄ i)
( -_-)フッ
あまり観たくないな。。
ρ( ̄∇ ̄o)♪ ついでにこれも押しといてんかぁ〜。
本日上場の昂納光通信(877)、思嘉集團(1863)は
共にグレーマーケットで公募価格より約7%高で取引されたそうです。
ρ( ̄∇ ̄o)♪ これも宜しく!!
廃棄処分となった豚の肉などを集めてきて、
自宅でそれを加工し
中華料理には欠かせないラードを作っています。
それを工場や学校の食堂へ販売です。。。
『香港に住むとしたら何処?』
これら内容はあくまでも参考情報です。
この情報により発生した損失(利益)は
当方には何等責任はありません。
投資は自己判断にてお願いします。